2018 沖縄選挙
名護市長選、なにがおこったのか。 ① 米兵日本人救出デマ ② 日ハムロスデマ ➂ おびただしいデマビラ怪文書 ④ 渡具知武豊氏はなぜ名護市長になれたのか ➄ 名護市長選とは何だったのか 鉄の暴風のようにふきあれたデマ。 もう、どうすることもできなかった、と…
那覇市長選挙。 自民党側は もう捨て鉢なのかとおもわれるほど、絶望的なほどに虚偽の内容を盛り込んだ法定ビラを拡散するなどしていたが、 ほぼダブルスコアの圧勝で 城間幹子が再選を果たす。 沖縄県|NHK選挙WEB 那覇市長選 城間幹子氏が当選確実 4年間…
9月9日 名護市議会議員選挙。 2月の市長選で辺野古新基地建設を不問にしたまま当選した渡具知武豊市長、その自民党系会派と、新基地建設を問う野党。 名護市の明日を選ぶ 大切な選挙だ。 しかし、いま渡具知市長の市議会で、いったい今何がおきているのか…
期日前投票に続々とやって来る作業着姿の男たち、そして投票後に一枚の紙が渡される。その絆の会なるものとは? 我々は第一弾で 出口調査と投票結果の 凄まじい乖離をデータで見てきたが、 水面下で 未曽有の組織票をうごかした力とは。 さあ、この事実も、 …
ありがとう。 今日はそれ以外の言葉が見つからない。 [稲嶺ススム名護市長退任式]これほどまでに市民に愛された市長を、私は知らない。#ありがとうススムさん#稲嶺ススム pic.twitter.com/keEIv7JIB4 — やんばるぐらし@辺野古新基地反対☆高江をまもれ (@ya…
最後の登庁の朝も通学路の見守り。通学途中の生徒たちが稲嶺さんにお手紙を渡しています。 稲嶺進さんにとって、 今日は名護市長として最後の日。 NHK沖縄放送局は、 稲嶺市長の今朝の様子を取材している。 今朝も、いつもと変わらず子供たちの通学を見守っ…
さて、 稀代のデマ流し選挙、 辺野古隠しのかおなしといわれようと、 実際のところ、 渡具知氏の公約は、 これだよ、 これ。 とぐち武豊 WEBSITE(とぐちたけとよ) 公式 HP 普天間飛行場代替施設の移設 基地問題に関する基本的な考え方は、日米同盟の重要性は…
稲嶺市政の確実な財政実績の伸びと 庶民派である稲嶺氏の誠実な人柄と人気に 太刀打ちできる候補は なかなかいない。 それで紆余曲折のすえ ほぼ無名の新人、 渡具知氏が浮上してきたわけである。 公開討論会もすべて断り、 公式ホームページもハリボテで、 …
名護市長選挙。 稲嶺さん。 ありがとうございました。 稲嶺市政の8年間は、 ほんとうに名護の、そして沖縄の誇りです。 未来のための公共 on Twitter 再編成交付金なくとも 毎年の財政規模を着実に増大させ、 安定した名護の繁栄を支え 基地の金なくても、…
2月2日、午後の戦闘機 N322AX 飛行記録 さて、本土のみなさんは これを何とお思いになるだろうか。 昨日の午後、嘉手納から飛び立った 戦闘機ホーカーハンターの飛行ルート。 約1時間50分のあいだにこれである。 信じられるだろうか、 県民の頭上をこれ…
2018年2月4日は名護市長選挙の投開票日。 そこで当クラブは、現職の稲嶺市長の対抗馬である渡具知武豊(とぐち たけとよ)氏がどういう政治家なのか、どんな実績があるのか、政策や理念は?などを調べている。 今週、我々は、「活動実績・報告 とぐち武豊の…
2018年2月4日は、 名護市長選挙の投開票日だ。 本土メディアは、この選挙を「翁長知事と安倍政権の代理戦争」だとか、 「沖縄県知事選を占う天王山」と表現する。 また、報道番組に出演する政治評論家やご意見番たちが、「名護市長選は大接戦になる」とか言…
昨日(2018年1月28日)、名護市長選挙が告示された。 ryukyushimpo.jp 今週、当クラブは安倍政権、自民党、公明党などが推薦、支持する渡具知武豊(とぐち たけとよ)氏の主張や政策を分析、検証してみたい。 とぐち武豊 @名護市長選 候補者 (@toguchitaketo…
討論会はできないらしい。 名護市長選挙で立候補した渡具知さんのことですよ。 インタヴューとかアンケートや書面には答えるらしいが、 とにかく、討論会はできないのだという。 名護市長選:渡具知氏の陣営、座談会参加を断る 記者クラブ申し入れ 沖縄タイ…
今年、沖縄県は「選挙イヤー」らしい。 新年早々から、本土メディアがそう伝えているのだから、そうなのだろう。政治屋以外の沖縄県民からすると、「へぇ、そうなんだぁ〜」というのが正直な反応だ。 一般の沖縄県民が「選挙イヤー」なんて意識したことはな…
はいはい。 公明党沖縄県本部が辺野古移設容認の候補である渡具知武豊氏を推薦するそうです。 それで誰が驚きますかね。 一般的に『公明党は、沖縄県本部が辺野古新基地建設に「反対」だが、東京の党本部は自民党とともに「推進」のスタンスで、地元と中央の…