2019年7月21日、
参院選でまたも、新基地反対揺るがず、
圧倒的なゼロうち当確!
参院沖縄選挙区 高良鉄美さんが当選 – QAB NEWS Headline
高良氏初当選。
しかし、翌日にはこれだ。
2019年7月22日 12:15
【東京】菅義偉官房長官は22日午前の会見で、参院選沖縄選挙区で、名護市辺野古の新基地建設に反対する高良鉄美氏(65)が勝利したことを問われ「地元の理解を得る努力を続けながら普天間飛行場の1日も早い全面返還を実現し、基地負担の軽減に努めたい。そのために全力で取り組む」と述べ、選挙結果に関わらず基地建設を進める考えを示した。
また、昨年の県知事選や今年2月の県民投票、4月の衆院沖縄3区補選と、辺野古移設に反対する民意が示され続けていることについては「(普天間飛行場の危険性を)このまま置き去りにしていいとは誰も思っていないと思う」と強調した。「住環境やさまざまな環境整備をしながら、そこ進めさせていただきたい」と話した。
米軍基地、
そんなに欲しけりゃ、本土に作れ。
薄っぺらで実のない言葉、まるでストーカーのように沖縄に執着する、基地の生霊のようなたたずまい。
一体どこまで沖縄に粘着すれば気が済むのか、
粘着すぎてキモい。
沖縄にたかる本土の安全保障はもう限界だ。それを何度も何度も沖縄は選挙で示してきた。
国民の選択を実現するという政治家としての道義を失った政治家は、我々の「代表」ではない。
日本は法治国家だ。
基地基地、
そんなに欲しけりゃ、本土に作れ。
「粛々と」必要なだけ作ったらよろしい。