あのサッキーマウス
佐喜眞敦氏の宜野湾市長選に
なんと
自民党本部から1億1000万円以上が (;゚Д゚) !
選挙戦のあいだ
饒舌にディズニーランドについて語った佐喜眞氏だが。
「宜野湾にディズニー誘致を政府が協力を約束https://t.co/7KfGi6MeFB⇒「宜野湾市長選 佐喜真市長が再選」保守系現職の佐喜真淳市長が再選されたら、いつの間にか立ち消えに!https://t.co/VBxldFywYl #沖縄独立 #高江
— 大橋 かつや (@oohasikatuya) 2016年8月6日
」
選挙がおわると
辺野古「移設」について語りだし、
ディズニーランドについては緘黙する。
で、結局、1億1000万円もつぎこんで、
佐喜眞のミッキーマウスはどこに消えたのか。
ほんとに口だけだったな、
サッキーマウス。
>宜野湾市長選で当選した現職の佐喜真淳氏は期間中、「辺野古移設の是非」を一切語らず、「移設の是非」を問う選挙にはならなかった。そのような事情を無視して選挙直後に強硬姿勢を打ち出すのは、あまりに乱暴だ。
— 端居治郎@黒と紅のHASSIE (@dd_hassie) 2016年1月27日
https://t.co/qfmD6oqx1p
neko on Twitter: "宜野湾市長・佐喜真淳が、沖縄県と軍事基地を持つ市長選で作る「軍転協」の要請書文言=「米軍普天間の『県外移転』を求める」に異議、削除求める… "
つまり、これが宜野湾市長の驚くべき正体です。
沖縄県と米軍基地のある市長村がとりくむ「軍転協」で、唯一、宜野湾市の佐喜真市長のみが、要請から『県外移転』という文言を削除するようゴネた。
つまり、佐喜真市長の「県内移設、辺野古唯一でいいじゃないか ! 」の主張ですよ。
沖縄に基地を押しつけるためなら、
一億円を敷き詰めてフェイク情報で包囲網を敷く。
選挙戦の時はダンマリを決め込んでたくせに、
ねずみ花火を打ち上げて当選し、
ディズニーの代わりに、
辺野古に米軍基地を積極誘致している、
サッキーマウス佐喜眞市長は、
日本会議の (悪) 夢の市長。
2016年の沖縄県宜野湾市長選で、自民・公明の推薦を受け、勝利した佐喜真淳氏の選挙事務所びらき(15年10月)以降、市長選投票(16年1月24日)までの間に、1億1000万円以上もの交付金が自民党本部から同党沖縄県連に流れていたことが政治資金収支報告書の調べで分かりました。
市長選は、米軍普天間基地(同市)の閉鎖・返還問題が問われる中で行われ、「移設」先として名護市辺野古の新基地建設を強行する安倍政権・自民党本部が、政府寄りの佐喜真氏を総抱えで支援したことが改めて浮きぼりになりました。交付金の大部分が選挙対策にあてられたとみられます。
県選挙管理委員会が30日に公表した自民党県連の16年分政治資金収支報告書によると、党本部からの交付金収入として市長選告示前の1月5日と、告示後の18日にそれぞれ3000万円を計上。15年分収支報告書にも、佐喜真氏の事務所びらき後の10月27日付で、党本部交付金5000万円の収入が記載されています。
また、県連の収支報告書は、佐喜真氏の選挙母体「宜野湾市の未来を創(つく)る市民の会」への寄付金として、投票目前の1月21日付の2000万円をはじめ、前年11月以降9回にわたって総額約6000万円の支出を計上しています。
14年1月の前回名護市長選の際には、新基地建設推進の候補を推した県連は、選挙戦が本格化した前年12月以降、党本部から二千数百万円の交付金を受けていました。
日本会議の佐喜眞議員
教育勅語を保育園児に「奉唱」させるあやしげな大会。