本土から沖縄へ、追われるように厄介者が帰還する - オスプレイパイロットによると、オスプレイは 「古いクルマ」 と同じ。「白煙と炎を噴きだすのは日常的にあること」
これはなにかのマザーグースなのか。
沖縄の普天間に、
24機の可愛いオスプレイがありました。
8か月前、1機が辺野古の近くに墜落し、
もう1機は胴体着陸、そして23機になりました。
1か月前、1機がオーストラリア沖に墜落し
そして22機になりました。
それでも危険はないと北海道演習にでかけるが
途中の岩国基地で、息もたえだえ
民間空港の大分で10日間お邪魔しましたとさ。
※ マザーグース「そして誰もいなくなった」(And then there were none) 参照。
大笑いだ。
オスプレイは 「古いクルマ」 と同じであり、
「白煙と炎を噴きだすのは日常的にあること」だと言う。
大分空港で緊急着陸したオスプレイについて現地調査。九州防衛局に経過と見通しを聞いても「米軍の運用なので」と要領を得ず。整備中のオスプレイパイロットに、着陸後の白煙と炎について聞くと「日常的にあること。古いクルマでもあるだろう」。怒。 pic.twitter.com/gFlvhFyMdX
— 山下芳生 (@jcpyamashita) 2017年9月7日
パイロット自身が古いアメ車と同じと言ってんのに、
なんでそんなクランカーをありがたがるんだ ?
ボロ車を現金でお買取り !
白煙を上げたり火を噴いたりすることが「通常起こり得るもの」なら、そんな鉄の塊を私たちの頭上に飛ばさせるわけにはいかない!!!
— 山下芳生 (@jcpyamashita) 2017年9月8日
米軍オスプレイ:10日ぶり離陸 大分から岩国基地に - 毎日新聞 https://t.co/VDcKy8QW62
そして、
はやく本土から出ていってくれ、と
本土から沖縄へ、追われるように帰還。
厄介者を沖縄に押しつける。
いつも構造は同じだ。
8月29日に大分空港に緊急着陸し整備後、8日に米軍岩国地基地(山口県)に移動した米海兵隊のオスプレイは9日、午前11時10分ごろに岩国を離陸し、午後1時13分に沖縄県宜野湾市の普天間飛行場に戻った。緊急着陸から11日ぶり。
普天間に戻ったオスプレイは8月29日、岩国基地から普天間に戻る途中、機体のトラブルが原因で大分空港に緊急着陸した。
大分空港で左右両エンジンの全部か一部を交換した。駐機中にプロペラを回転させた際、機体から大量の白煙が上がった7日は、さらに整備が必要だとして離陸を延期。深刻なトラブルだった可能性もあるが、米軍側から具体的な説明はない。
いらんがな、
こんなジャンク。
なぜクズと分かってて
いつも沖縄に押しつけるんだ !
元米海兵隊将校ら「オスプレイや、F-35、F-18の使用をやめるべきだ」
— Chota Takamine 高嶺 朝太 (@tctnews) 2017年9月7日
ジョン・アーセノールト元海兵隊予備役中佐が「V-22とF-35プログラムは恥ずべきほど高価で、海兵隊にとって、特に戦略上にも有効ではない」と主張。https://t.co/zzyyxhpbQ0 pic.twitter.com/4Rhjh3fJol
日本政府は黙々と米軍にかしずく。
ポンコツ軍用機が国民県民の頭上を飛ぶのに、
何も言わないどころか、高価買取?
真正のバカか、
無能か、根性無し。
アメリカから、そう思われても仕方ない。