6月15日 沖縄の「良心の囚人」、山城博治さんがジュネーブで開かれた国連人権委員会において、沖縄に対する政府の弾圧を訴えた。 それは、日本政府が、国民の議論も、法務委員会も、国連報告書もすっとばし、強行採決によって「共謀罪法案」を可決させた…
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