2018 沖縄県知事選 ④ 今日は一転、討論会参加の佐喜真淳氏 - が、政策発表でも、辺野古の話題で目は泳ぎ視点が定まらず。大丈夫ですか。

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佐喜真淳氏は 

昨日9月2日の時点で、

沖縄県記者クラブ主催の立候補予定者討論会への出席を断り、また報道各社の討論会や対論番組にも「一切出席しない対応」と発表していた。

   

公開討論もできない人物が、「県民の代弁者」たるべき知事の職にふさわしい資質を備えていると思うか。

 

いや、とてもじゃないが無理、ですよ。

 

公開討論もできない人に、とてもじゃないが知事職は無理、ですよospreyfuanclub.hatenablog.com

 

対立から対話へ、

 

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琉球朝日放送  » 佐喜眞淳氏 政策発表

 

というわりには、

討論会や対論番組に一切出席・出演しない方針だった佐喜真氏。

 

で、

情けないことだが、

知事選候補として、このあまりに当然すぎる批判をうけ、

 

今日は一転して、

討論会に参加します、と発表した。

 

さて、なぜか事務方が悪いという事にされてしまっているが、もちろん批判を受けての方針転換である。

 

佐喜真氏、一転討論会参加へ 批判受け方針転換 「事務方の不手際で誤解」と佐喜真氏 政策発表の冒頭で言及

2018年9月3日 18:55 琉球新報

 県知事選挙に向けて沖縄県記者クラブが呼び掛けた立候補予定候補者討論会で、自民党県連が超短期決戦を理由に佐喜真淳氏の不参加を伝えていたことについて、佐喜真氏は3日の政策発表会見の冒頭で、自民県連の回答から一転して討論会に参加する意向を表明した。

 佐喜真氏は記者に対し「さまざまな行き違いで、討論会について事務方の不手際でマスコミに誤解を与えた。討論会は政策や主張をご理解いただける絶好の機会だから喜んでお受けしたい」と述べた。

 自民県連が不参加と回答した報道を受けて県連に批判が相次いだため、方針を変更した。佐喜真氏は「私自身、報道を見て大変驚いている。私と事務方との調整ミスだが、事務方にはこのようなことがないようしっかり伝えた」とも話した。

 記者クラブの呼び掛けに対し佐喜真氏を推薦する自民県連は2日、文書で「投票まで残り1カ月もない超短期決戦の中で、1人でも多くの県民と直接、対話を重ねたいところから、日本青年会議所の討論会に一本化して対応したい」と回答していた。

  

さて、それでは早速、

今日の佐喜真氏の政策発表を見てみよう。

 

琉球朝日放送  » 佐喜眞淳氏 政策発表

先ほど那覇市で開かれた政策発表会見で、佐喜眞さんは、県民のくらしを最優先する4つの柱を具体的な政策として「県民所得300万円の実現」や「子どもの保育・給食費・医療費の無償化」などを挙げました。

 

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おーっと、
またですか。
 
既視感ふたたび・・・

2016年 宜野湾市長選挙「給食無償化」➡ 値上がり!

選挙前

⇒ 学校給食、無償化します !

選挙後 

⇒ 学校給食、値上がり !!!

 

そして県知事選で再び学校給食無償化を!?

 

県民の記憶力をバカにしているんですかね、こういう政治家は。

 

宜野湾市で自分で値上がりさせた給食費を、どうやって沖縄県で無償化するのか。まっとうな判断力を持った県民の誰が一体信じるというのか。

 

児童一人当たり 3,900 円だったものが、無料や半額どころか、昨年四月から、小学生は 4,300円、中学生は 4,900円になっている ! なにが給食無料だ !?

 

Before ...

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After ...

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そして、辺野古

 

辺野古の「へ」の字で目が泳ぎ視点が定まらない佐喜真淳氏!

 

辺野古について質問されると、

 

とたんに、目が泳ぎ

視点が定まらない。

 

琉球朝日放送  » 佐喜眞淳氏 政策発表

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まばたき、したむき、うつろな目。

 

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琉球朝日放送  » 佐喜眞淳氏 政策発表

 

一方で、最大の争点になるとみられる辺野古問題については辺野古の問題が1行も触れられていない。佐喜眞さんは、この問題が選挙の争点ではないということでしょうか」との質問に対し、佐喜眞さんは「(県は)それなりの法的な根拠があって撤回をしたと思います。ただ法律的にどのようになるかは、我々がこれから注視をしなければいけないので、私の立場からは、辺野古については、今のようなスタンスで行きたいと思う。ただし最も重要なのは普天間の固定化を避けなければならない」と話していました。辺野古の埋め立て承認撤回については、今後の法廷闘争を注視すると述べました。

 

辺野古については「今のようなスタンスで行きたい」、などと意味不明な言葉を語る。

 

日本会議のメンバーである佐喜真淳氏、辺野古「移設」を推進する立場を「評価する」。

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県民の票をとるためには、辺野古の「へ」の字も言わないというダマシ戦術、これが自公維のやりかただ。

 

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語るとなると、

目は泳ぎ視点は定まらず、

まばたき、したむき、うつろな目。

 

それが嘘だと思うなら、こちらの動画でも確認してほしい。報道特集での映像だ。

 

相手の顔を見る、目を見て話す、そういうディベートの基本的なことすら、ちゃんとできていない。

 

それは焦りなのか、無知なのか、はたまた良心のうずきなのだろうか。

 

 

そんな佐喜真氏と対極をなすように、

 

玉城デニーの言葉は明瞭で

確信に満ちている。

 

琉球朝日放送  » 佐喜眞淳氏 政策発表

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一方の玉城デニーさんは、県が埋め立て承認を撤回した直後に取材に応じ、撤回を支持する姿勢を明らかにしました。

 

玉城デニー氏は「公有水面埋立法の規定に基づいた県の判断を、強く、尊重し支持したいと思います」と述べ、「撤回が選挙戦に与える影響は」との質問に対しては「私は予断をもって言うことはできませんが、それも含めて、県民がご判断をして頂くのではないかと思います」と話していました。

 

玉城さんは、有権者が埋め立て承認撤回の是非も争点として投票するとの認識を示し、佐喜眞さんに対し、新基地建設問題での積極的な討論を呼びかけました。

 

佐喜真さん、討論会では。

辺野古の「へ」の字から遁走するなよ、

 

 

 

 

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