Osprey Fuan Club

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2015年度 NCIS が沖縄で捜査した69件もの犯罪の約8割が性犯罪 - 除隊で闇やら闇にほうむられる米軍犯罪

さて、

今回のジョン・ミッチェル氏の情報公開請求で明らかになった事実、

 

ospreyfuanclub.hatenablog.com

 

それすらが海兵隊と海軍の情報に限定される米海軍捜査局 NCIS のものなので、

 

1) 空軍や陸軍のものは含まれない。

2) 開示対象は法定刑が禁錮1年以上の罪に問われた事件

3) 捜査が続いている事件は公表されない

 

それでも、こうした驚愕のデータが立ち現れてくる。

 

2015年の一年間だけで、

  1. 沖縄だけで69件
  2. そのうちの55件が性犯罪、
  3. 49件は大人への性暴力容疑、
  4. 容疑者は50人。うち40人が海兵隊員の男、7人は海軍の男、1人は民間人の男で、残り2人は性別などが不明。
  5. 8人が除隊になり、16人は禁錮、降格、減給。3人は軍事法廷で無罪判決。
  6.  残る22件は放置。民間人が関与している事件では米司法省が起訴しなかった例も。

  7. 未成年への性暴力とポルノ容疑は6件。

 

現実には、この沖縄の地で今もどれほど多くの犯罪犠牲者が泣き寝入りを強いられていることか。

 

そして、秘密裏に行われる捜査と処分。司法取引で、除隊の代わりに罪を免除され、恩給も受け取り続けるなど、

 

ミッチェル氏が情報公開請求しなければでてこなかっただろうこれらのデータは、まだ 沖縄の 2015年の一部にしか過ぎない。

 

米軍は沖縄に関わる犯罪情報を即座に公開せよ !

 

駐留地に対する最低限の良心的な務めが果たせないのなら、

・・・言わなくても常識でわかるよな!? 出ていけということだ。

 

 

人間の常識で考えておかしいことは、どんな屁理屈をこねても間違っている。

 

どんな美辞麗句をならべようと、SNS で慈善行為の宣伝活動をさかんにくりひろげようと、情報も知らせず犯罪を隠し、そして地元の意見を一切聞かず市街地で訓練を続ける米軍は、今も昔も卑劣な占領軍でしかない。

 

それから、非愛国者の拝米ネトウヨに言う。

 

「在沖米軍が沖縄を守ってくれているのだから沖縄は黙れ」などと、蒙昧な知識で語るな。

 

知らないのか、在沖海兵隊は沖縄を守るために沖縄に来ているのではない !

 

日本の提供する南国の土地と潤沢な予算で行う訓練のためだ。三か月単位で交代する短期の訓練に来ているだけだ。

 

しかも、彼らは日本のことを何も知りもしないし、日本が国民の税金を湯水のように米軍に使っていることも知りもしない。アメリカの金と軍事力を無駄に日本につぎ込んでいると思っている。それが嘘だと思うなら、実際マリーンに聞いてみろ !

 

米海兵隊・海軍、沖縄で性犯罪55件 未成年被害も6件 2015年調査

沖縄タイムス

2017年11月25日 13:05

 【ジョン・ミッチェル特約通信員】米海軍捜査局(NCIS)が2015年沖縄で起きた主な犯罪だけで69件を捜査していたことが、本紙が情報公開請求した捜査報告書で分かった。うち8割に当たる55件が性犯罪で、日本側の統計には表れない深刻な実態が明らかになった。

 開示対象は法定刑が禁錮1年以上の罪に問われた事件。捜査が続いている事件は公表されなかった。NCISは海兵隊と海軍の構成員を捜査し、空軍と陸軍の事件は含まれないため、実際の件数はこれより多い可能性が高い。

 69件のうち49件は大人への性暴力容疑だった。2人による犯行があり、容疑者は50人。うち40人が海兵隊員の男、7人は海軍の男、1人は民間人の男で、残り2人は性別などが不明。

 2人が被害に遭った事件があるため、被害者の合計も50人。女性の海兵隊員が最多で29人、米軍内では次いで海軍の女性5人、空軍の女性2人だった。民間の女性10人、日本人女性1人、男性の海兵隊員も2人いた。1人は詳細が不明。

 捜査の結果軍人8人が除隊になり、16人は禁錮、降格、減給などより軽い処分を受けた。3人は軍事法廷で無罪判決を得た。

 残る22件では何の対処もされなかった。証拠不足、被害者による訴え取り下げが主な理由で、民間人が関与している事件では米司法省が起訴しなかった例もあった。

 未成年への性暴力、ポルノ容疑は6件あった。4人が禁錮や除隊処分になり、1人はより軽い処分になった。

 麻薬関連容疑は5件で、4人が大麻の所持や販売に問われた。うち2件では逮捕時に容疑者が暴れた。

 このほか、2件の暴行、軍人の家族による子どもの虐待、基地内居住地区で車や住居への侵入を10日の間に23件繰り返した例があった。

 

未成年者もターゲットになる性犯罪

 

在沖米軍 7歳少女も性被害に 未成年標的6件 2015年

(沖縄タイムス) - Yahoo!ニュース

11/26(日) 9:55配信

 【ジョン・ミッチェル特約通信員】在沖米軍構成員による未成年への性犯罪が2015年、少なくとも6件発生し、7歳の少女も被害に遭っていたことが本紙が情報公開請求した米海軍捜査局(NCIS)の捜査報告書で分かった。

 少女の事件が起きたのは6月、うるま市の米軍キャンプ・コートニー内の集合住宅の廊下。海兵隊曹長の男が軍人の娘である少女のドレスをまくり上げようとし、吐くまで口に指を突っ込んだ。

 少女は男と面識はなかったが、発生時に遊んでいた友人と一緒に捜査官に示された写真で男を特定した。男は第3海兵師団司令部所属。裁判になる前の司法取引で除隊を約束、さらに任務中の飲酒と非行を認め、減給6カ月の処分を受けた。代わりにわいせつ行為の処罰を逃れ、曹長として除隊したため恩給なども受け取れることになった。

 県内では15年、ほかに未成年への性暴力が5件あった。このうち4件では海兵隊員4人が除隊になる前に120日~2年間投獄された。残る1件はポルノ関連容疑だったが、司令官がNCISの捜査結果を「根拠がない」として退けていた。

 NCISは海兵隊や海軍構成員の犯罪を捜査対象とするため、空軍や陸軍の分は件数に含まれていない。

 

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