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うるま市島袋市長を訴えろ !!! - 9年前の県内移設反対「はっきり宣言」から、今、うるま市民の直接参政権を切り捨てる市長への転向 - 市民を蔑ろにする島袋市長の詭弁を通りこしたペテン

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9年前、みずから県内移設反対の「はっきり宣言」を主張していたうるま市島袋俊夫市長が、

 

今や、うるま市民の「はっきりと意思表示する」権利を切り捨てる暴走市長へと転身。

 

その転向と裏切りと詭弁、というか誤魔化しの数々。

 

 

皆さんは覚えているだろうか、

 

県民投票拒否の5人の市長のうちの1人、うるま市の島袋市長は、9年前まではこんなことを「はっきり宣言」していた。

 

① 島袋俊夫市長、9年前の県外移設「はっきり宣言」

 

琉球朝日放送» 島袋うるま市長 県内移設反対の意思伝えたい

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2010年4月22日 18時29分

県民大会を前に、うるま市の島袋市長は22日に会見を開き「県内移設反対の意思をはっきりと伝えたい」と参加の決意を述べました。

島袋市長は「地元があたかも反対の意思がないような報道もあり、それを否定するためにも首長として4・25県民大会に出席し、はっきり宣言させてくれということです」と述べました。

 

ospreyfuanclub.hatenablog.com

 

➁ なのに、今やうるま市民の「意思をはっきり伝える」権利を一方的に奪う市長に転身

 

ところが、県内移設反対を「はっきり宣言させてくれ」と語っていた、その市長が、

 

九年たつと、「選択肢が賛成、反対の2択では多様な住民の意思をくみ取ることができない」などという意味不明の言いがかりで、一方的に、うるま市民が自らの意思を「はっきり宣言」する権利を奪うのである。

 

うるま市 「県民投票、現状では実施できず」

 

そして、

 

島袋市長によると、うるま市の市民を県民投票させない理由は、自分がずぶずぶに自民党支援を受けてきた、ずぶずぶの「チーム沖縄」市長だからという理由ではなく、

 

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琉球朝日放送 報道制作部 Qプラス » うるま市 「県民投票、現状では実施できず」

 

なんと、自分が市民の投票権を奪っておきながら、県側が「県民すべての多様な意思表示ができる機会にすべき」だと。二択ではなく四択にすべきだ、などと言い出すのだ。

 

もちろんだが、現実には辺野古の埋め立ての選択肢は二択しかない。つまり、埋めるか埋めないかだ。それ以外に選択肢があるというなら、ぜひ教えてほしい。

 

県民が「賛否」を問うとして署名をあつめ、地方自治法にのっとって県民投票が決定したのに、その県民投票が県民の意思表示を「蔑ろ」にしている、と主張するのは、詭弁を通り越したペテンでしかない。

 

県民の意思を蔑ろにしているのは、あんたたち自身じゃないか。地方自治法を守れ !

 

 普天間基地の移設に伴う名護市辺野古の埋め立ての賛否を問う県民投票をめぐり、うるま市の島袋市長は「現段階では投票事務を執行できる状況にない」と述べ、うるま市での実施は困難な情勢になりました。

 

「現段階では県民投票事務を執行できる状況にはないものと考える」

「投票の権利を奪わないで欲しいとの意見がある一方で逆に賛成、反対以外の意見を持つ市民の権利が蔑ろにされてはいないか。県民すべての多様な意思表示ができる機会にすべきとの声を踏まえて県議会において提案をされた4択とするよう再検討を求めたい」

辺野古県民投票 うるま市での実施は困難に | 琉球放送

 

➂ 市長会に勝手に許可なく「沖縄県市長会会長」名義で声明をだす、はぁ !?

 

あげくに、

島袋市長自らこんなファックスを各所に送り付けていた。

 

豊見城市の山川仁市長が怒りの投稿。

 

山川 仁 - 本日、市役所へ届いたファックス。

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ここでも島袋市長は

ペテンを使う。

 

市長会会長は市長が持ち回りで会長になるだけだ。その会長名を利用して「沖縄県市長会会長声明」などといった文書を勝手に作成し、市長会に許可なく市長会会長声明として各所に送る。

 

もう

島袋市長のやり方が

詐欺師となんら変わりない。

 

沖縄県全41市町村のうち、県民投票を拒否しているのは、チーム沖縄の五市長だけだ !

 

彼らは、比例繰り上げ当選で沖縄に押し付けられてまだ一か月しかたたない自民党の宮崎正久衆議院議員が作った県民投票拒否の指南書 (宮崎マニュアル) を共通の下敷きとした。

 

「予算案を否決することに全力を尽くすべきである」

「議員が法的責任を負うことはない」

 

uyouyomuseum.hatenadiary.jp

 

そうして、まず市議会で否決させ、

 

地方自治法177条2項

 

議会の議決がなお同号に掲げる経費を削除し又は減額したときは、当該普通地方公共団体の長は、その経費及びこれに伴う収入を予算に計上してその経費を支出することができる。

 

と、住民投票のプロセスを記述した条項を、市長が「することができない」裁量もあるとして勝手に解釈。

 

住民投票の拒否権なるものを作り出していったが、

 

そんな市町村の首長による住民投票の拒否権など、どこにも書かれてなどない !!!

 

法で定められた市民の直接参政権を奪うことになるこの違法行為の責任を問われるべきは、

 

うるま市の市長たる

この島袋俊夫氏にある。

 

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④ 宮崎マニュアルどおりに拒否決議したうるま市議の16名のみなさん

うるま市直接参政権に否定決議をだしたうるま市議の皆さんはこちら。

 

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沖縄公明党は、おおやけには辺野古移設に反対しながら、こぞって県民投票に反対。こういうのをなんと呼べばいい !?

 

➄ 県外移設「はっきり宣言」から「米軍基地を資源として生かす」に変節した島袋市長とは

 

そもそも、島袋市長は県外移設をうったえ初当選。そこからどんなふうに「変節」していったのか。

こちらもあわせてごらんください。

 

県外移設を「はっきりと宣言」から、「米軍基地を資源として捉え経済更新に生かす」まで、島袋俊夫市長に何があったのか。

 

初心を忘れた政治家は - 島袋市長の「県内移設反対の意思」は自民の闇に消えた件 - Osprey Fuan Club

ospreyfuanclub.hatenablog.com
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自民党に呼び出され、辺野古唯一を言い渡される、チーム沖縄市長の9人。

 

どうやら島袋市長は、米軍属うるま市女性殺害事件の時に流した涙とその意思を完全に忘れ去ったようだ。

 

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