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沖縄戦の遺族が遺骨発見現場を初来訪

2017年1月29日

RBC ニュース2017/01/27 放送

沖縄戦の遺族が遺骨発見現場を初来訪 ■

今は何気ない生活の場となっている、
そんな場所にも遺骨は眠っているんだ。
DNA鑑定出来れば、家族のところに帰せる。
国は戦死者の骸に敬意を持つどころか、
何も調べぬまま焼いて証拠隠滅を図る。

遺骨収集ボランティアに見つけられ、
家族の元に帰った遺骨。
遺族の思い。

ニュース映像をご覧ください。

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 4年前に浦添市で遺骨が見つかった元日本兵の遺族が27日遺骨の発見現場を初めて訪れ花と線香を手向けました。

 浦添市前田の遺骨が見つかった現場を訪れたのは、日本兵だった田畑耕三さんの長男で東京都に住む田畑一夫さんと、妻の栄子さんです。

 田畑耕三さんの遺骨は、4年前に遺骨収集ボランティアガマフヤーの具志堅隆松さんらが日本軍の陣地壕だったこの場所を発掘調査した際に見つかりました。

 DNA鑑定を行った結果身元が判明し、その翌年一夫さんら遺族の元に遺骨がかえりました。

 一夫さんは今回、初めて遺骨が見つかった現場を訪れ、花と線香を手向け発見当時の状況などを確認しました。

 インタビュー
「ここがかなりの激戦地だったってことでもって、親父はどんな思いで戦死していったんだろうなと思いますね。花束を、お線香をあげてって出来たことが一つの息子としての、長男としての責任を果たせたっていうことだと思います」(田畑一夫さん)

 インタビュー

「沖縄ではたくさんの人が亡くなっています。そういった兵隊であれ、住民であれ、みんなDNA鑑定をやってその家族の元へかえす、これは国はやらないといけないことです」(遺骨収集ボランティア・ガマフヤー具志堅隆松さん)

 具志堅さんたちの収集作業で出た遺骨がDNA鑑定の結果遺族の元にかえり、その遺族が遺骨収集現場を訪れるのは今回で2件目だということです。

www.rbc.co.jp

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