知事への不信感と反対運動の分断を図る 政府の思惑にまんまとハマるな!

2016年11月28日

■知事への不信感と反対運動の分断を図る
政府の思惑にまんまとハマるな!■

まさかやぁー
金も、安全も、知事の後押しも、
全部なんてムリムリでしょ?!冷静に見てみよう。

今日、翁長知事は記者会見で『米軍北部訓練場の一部返還に関し、「苦渋の選択の最たるものだ」と述べ、6カ所のヘリパッド建設を事実上容認する姿勢を示した』とのこと。(http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/73203)

誰もが「オスプレイ用の着陸帯」であることは承知している。

オスプレイ配備、運用に反対する」しかし、「ヘリパッド建設は容認せざるを得ない」という知事を批判する人たちも多いだろう。

でもさ、

「ヘリパッド建設は反対」だけど、政府からの「財政支援 (迷惑料)を受け取る」という東村高江区民は?

おれは、『銭(じん)どぅ宝』と考えて、日本政府からの「迷惑料」を受け取ると決めた人たちを批判するね。

宜野湾市で、嘉手納町で、沖縄市で、北谷町で、那覇市で、伊江村で、軍用機からの騒音による「迷惑料」を受け取ってる世帯ってあるのか?

爆音訴訟の裁判では、飛行差し止めを求めてきた。裁判所が国に賠償命令を出す判決をしても、「金」じゃないから控訴する。そうやって、ずっと闘ってきた。

沖縄県各地から、日本各地から、そして海外からも、多くの人たちが高江で抗議活動に参加してきた。

みんな、右翼に罵声を浴びせられても、機動隊に暴力を振るわれても、ネトウヨに嫌がらせを受けても、逮捕されたりケガしても、「将来の沖縄県民のため」に闘ってきた。

なにも高江区民だけのために闘ってきたのではない。

それなのに、

「農作業があるから抗議活動に参加しない」
「生活道路が渋滞して迷惑」
「以前のような静かな集落を返して」

といったコメントが「地元の声」として報じられたうえ、地元住民は、日本政府から「迷惑料」を受け取ると決めた。

翁長知事を批判したい人たちは、そうしろ。

おれは、翁長知事よりも、「迷惑料」という金を受け取ると決めておきながら、それでも「ヘリパッド容認ではありません」という人たちを批判する。

ryukyushimpo.jp

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