嘉手納市街地上空で米軍特殊部隊作戦のパラシュート降下訓練、なぜアリゾナ州ユマ群の砂漠から沖縄に移転するのか。これが安倍政権の「負担軽減」なのか !

やっぱりな。

 

米軍に隷従する安倍政権のせいで

沖縄の基地負担はますます増大している。

 

嘉手納の街ぜんたいが、

米軍特殊部隊作戦の訓練場に使われる !

 

眼下に見えるのは、嘉手納の街だ。

 

USAF, USA members maintain jump proficiency [ に対する画像結果

 

 

 

なぜ米軍は、アリゾナ州ユマ群の砂漠でやっていた訓練を、わざわざ沖縄に移すのか !

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マンハッタンで降下訓練できるのか ?

セントラルパーク に対する画像結果

セントラルパークを囲んで住宅密集地がひろがるマンハッタン。

 

東京で自衛隊が降下訓練するとしたらどうだ ?

皇居のまわりに広がる東京

 

京都で降下訓練するとしたら住民は声をあげないだろうか ?

 

 

ならば、なぜ沖縄ならこんなことが許されるのか。

 

住民がそろって抗議の声をあげているのに、

アメリカでできない特殊作戦部隊の訓練を沖縄に持ってきて、それでも安倍はのうのうと負担軽減だという

 

こういうのを、

ネトウヨが言うところの

売国奴とか反日とかいうのではないのか。

あるいは、真正のウソつきなのか。

 

今後は沖縄で訓練が可能になる、とは、どういう意味なのか、一体、どんな合意に基づいているのか !

 

 

嘉手納で4月実施の降下訓練、米本土から移転 今後継続の可能性も

嘉手納で4月実施の降下訓練、米本土から移転 今後継続の可能性も | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス

  • 嘉手納で4月に行われた降下訓練は米本土からの一部移転だった
  • 各軍の特殊作戦部隊に所属する兵士が参加し、米国外では初
  • 海兵隊はHPで「今後は沖縄で訓練が可能になる」と継続を示唆

 

 【平安名純代・米国特約記者】米空軍嘉手納基地で4月に実施されたパラシュート降下訓練について、これまで米本土で実施されていた各軍の特殊作戦部隊に所属する兵士らを対象にした合同訓練の一部を移転したものだったことが25日までに分かった。同訓練が沖縄で継続される可能性があることから、新たな負担増を招く恐れがある。

 

米各軍の特殊作戦部隊に所属する兵士らが参加し、米空軍嘉手納基地で4月に実施されたパラシュート降下訓練(米海兵隊提供)

米各軍の特殊作戦部隊に所属する兵士らが参加し、米空軍嘉手納基地で4月に実施されたパラシュート降下訓練(米海兵隊提供)

 米海兵隊は4月26日、公式ウェブサイトに「移動訓練チーム、米国外で初めて降下訓練を実施」と題した記事を掲載。沖縄に駐留する第3海兵遠征軍第31海兵遠征部隊の第3偵察大隊の主宰で、これまでアリゾナ州ユマ郡の米陸軍性能試験場内で実施されていた合同訓練の一部を嘉手納基地で実施。第3偵察大隊や海軍や陸軍、空軍の特殊作戦部隊に所属する兵士ら27人が参加したと伝えた。

 また、同訓練の沖縄での実施に際し、第3偵察大隊などから4人の指導教官を選び、移動訓練チームを組織したと指摘。今後は沖縄で特殊作戦部隊所属兵の合同訓練が可能になるとし、「政府の支出が削減され、沖縄に駐留する軍人の訓練能力が向上する」と利点を強調した。同訓練の詳細や今後の展開について、在沖米海兵隊や空軍第18航空団は現時点までに本紙の取材に回答していない。

 米軍は4月24日に6年ぶりに嘉手納基地でパラシュート降下訓練を実施。午前7時半から約2時間で30人、5月10日には午後7時から約30分間、計14人が降下したのがそれぞれ確認されている。

 

 安倍政権の「負担軽減」に騙されるな !

 

 

なぜ沖縄は非可視化されるのか - 慰霊の日の翌日に公開された映画「ハクソー・リッジ」、沖縄が一切語られない理由とは

慰霊の日 (6月23日)
安倍首相の記念式典の出席に
多くの県民が鼻白んだ翌日のこと、
 
くしくも沖縄戦を舞台にした
一つのハリウッド映画が公開された。
 
 
しかし、その宣伝文句や予告編で、
一切「沖縄」が語られることはない。
 
なぜなのか。
BuzzFeed Japan が取材している。
 

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沖縄の表記を前面に出していないのは、沖縄の方への配慮舞台が沖縄であることにフォーカスして宣伝することで、観た後に複雑な思いを抱く人もいるのではないかと考えた」(キノフィルムズ担当者)

 

公開前日の6月23日が沖縄戦戦没者を悼む「慰霊の日」だったことにも留意したという。「タイミング的にも、変に煽るようなイメージにはしたくなかった。全国的にうたうのは避けた」。

 

びっくりではないか。
 
わざわざ慰霊の日の翌日に公開だというのに

一切の沖縄の表記を避けたのは、

 

主人公の宗教的非戦主義を強調するためでもなく、

「沖縄の方への配慮」などからではないだろう。

  

「オキナワ」「戦争」「米軍」・・・

となると、お次に連想されるものは何か。

 

それこそが、この「配慮」の対象であり、

表に出したくない地平にちがいない。

 

 

沖縄の基地問題と安倍政権

  

沖縄を本土から「非可視化」するために、

ここには幾重ものコード化がある。
 
つまり、沖縄浦添市の前田高地が、
米軍の言葉で Hacksaw-Ridge (弓のこの尾根) と呼ばれ、
 
かつ、その英名は日本の地図上から消えてしまう。
そしてあらすじ紹介でも宣伝でも、
その場所は明記されない。
 
 
この映画から、沖縄の痕跡がきれいに消され、どこにもない場所 (nowhere) になってしまったかのようだ。
 

 

実話だと名打っておきながら

沖縄を「見えない存在」にするがために

この実話映画は、地上の座標を失い、

いかにも不自然な虚構世界を漂うことになる。

 

 

なぜ沖縄は非可視化されるのか

 

日々配信されるニュースから、

新作ハリウッド映画に至るまで。

 

なせここまで沖縄は情報のブラックホールに落とし込まれているのだろうか。

 

情報が制限され、非可視化することで、

ニュース女子のようなデマやヘイトが流通する。

 

安倍政権の、高江オスプレイヘリパットや辺野古新基地建設の強行は、国民の情報を誓言し、沖縄ヘイトを醸し、デマを拡散させることなしには、不可能だという事。

 

つまり、

安倍政権の沖縄政策は、

沖縄ヘイトと両輪で進行してきたのだ。

 

dai.ly

  

この映画の中で描かれる、「戦争史上、最も熾烈な接近戦」とは、前田高地の激闘のこと。

 

この映画公開の情報を受け、

浦添市では前田高地の闘いのページを制作しています。

『ハクソー・リッジ』の公開によせて | 浦添市

 

当不安クラブの沖縄戦シリーズでもご覧になれます。

 

慰霊の日、安倍総理の警護を口実に、他県から機動隊車両が沖縄に乗りこんでくる闇。

慰霊の日。

 

この日で沖縄戦終結したなどと思うのは大間違い。沖縄戦における武装解除は九月になってから。

 

だからこの慰霊の日は、沖縄の、
悲しみと怒り、祈りと誓い、そして過去と未来の日だ。

 

そしていまだ終わらぬ沖縄のたたかいに想いを巡らす日だ。

 
そこに当の安倍が来る。
 

丸腰で沖縄を歩く勇気もないらしい安倍のせいで

糸満市摩文仁平和祈念公園が警察官だらけになる。

 

慰霊の日の式典は、もはや県民のものではないのか。

 

お年寄り、障害者であろうとも、決められた場所での送迎バスに乗り換えてしか、公園内には入れない。

車いすの参加者も炎天下のもとで警察にひきとめられ、なかなかテントに入れない。

 

沖縄に基地を押しつける安倍政権は「慰霊の日」に参加する資格なし !!! 

 

画像に含まれている可能性があるもの:1人、大勢の人、屋外

 

 

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沖縄弾圧の黒幕は、どうやら一人で堂々と歩くこともできない。

 

写真

慰霊の日、沖縄の怒り 知事「辺野古阻止へ不退転」:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)

 

 

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平和記念公園入口は警察官でいっぱいだ。

 

 

これらの機動隊車両は

正式な手続きの上に沖縄に送られたものなのか?

 

名古屋ナンバーや警視庁の大型車両。


ということは、県外からの警察官も大量投入されているということだ。

 

まさか、そのまま辺野古や高江に差し向けるつもりなのではないだろうな (怒) !!!

 

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名古屋ナンバーのカマボコ

 

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警視庁から来た大型車両 (中央) と名古屋ナンバーの車両 (左側)

 

23日・慰霊の日、魂魄の塔で開催された国際反戦沖縄集会に参加。また、県外からの機動隊が沖縄へ! - チョイさんの沖縄日記

 

① ちゃんと公安委員会の正式の手続きが踏まれているのか、②どうやって沖縄に運ばれ、何人の警察が県外から送られてきたのか。③ 慰霊の日の警護が完了した今、県外からの警察や警察車両は東京や名古屋に指し戻されたのか。

 

県議会はしっかりとチェックしてほしい !

 

県外からの不正な警察配備を許すな !

工事休止の高江で、それでも一日 1,800万円の警備費、ここはバッキンガム宮殿なのか !?

国民の税金だ。

 

工事休止中のヤンバルの森、高江で、

1日1,800万円の警備費が毎日たれ流されている。

5カ月間で 約29億円 !

 

ノグチゲラの営巣期間であるゆえに、

工事は 3月1日から現在まで行われていない。

6月31日まで4か月間の工事休止だ。

 

それでも、1日1,800万の警備費というからには

どんな豪奢な警備が行われているのか。

 

ここはバッキンガム宮殿なのか。

 

あのバッキンガム宮殿でも

1日1,800万かかっているのだろうか。

 

ChangingtheGuardBuckinghamPalace

When is Changing the Guard at Buckingham Palace, London

ChangingtheGuardBuckinghamPalace

What is the Changing the Guard ceremony in London?

 

比べてみていただきたい。

 

一方、高江では、

むろん観光客もいないのに、日々行われる衛兵交替。

 

警備費1日1,800 万とは、

どれほど絢爛豪華で壮麗な警備なのか、

 

みなさんに見ていただきたいのだ。

 

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画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、立ってる(複数の人)、屋外

 

工事もなく、

彼らの姿を見にくる観光客など、

むろん、いるわけもない。

 

小雨ふる、やんばるの静かな深い森のなか

70センチ間隔ほどでずらりとゲートの前に立ちならぶ。

毎日毎日、ただただ突っ立っているだけだ。

 

時間が来ると、

しめやかに

しめやかすぎるほどの衛兵交替セレモニーが行われる。

あたりにほとんど誰もいないのに。

 

1. まず奥から入れ替えの警備員がでてきてきて、後ろに前列と同様な列を作り、2列となる。

2. そして後列がおもむろに斜め前に進み、前列のあいだに入る。

3. 前列にいた警備員が体位不動のまま後ろに一歩大きくすっと下がる。

4. 斜め前に進んだ警備員が、そのまま横に一歩動き、前者の場所に立つ。

5. 後ろに下がった警備員は、その後、何秒かののちに解散する。

 

これが高江で毎日おごそかに繰りひろげられる衛兵交替の儀式である。

 

しかも、これらの衛兵たちはバッキンガム宮殿の衛兵ほどには厚遇されていない。

 

なにせ辺野古でも、

東京の警備会社ライジングサンセキュリティーサービスは約23億9千万円で契約したにもかかわらず、

その下請けである沖縄市泡瀬の警備会社マリンセキュリティーで働く労働者は、

日給9千円で、月最大 200時間もの残業を強いられ、その残業代も支払われていないと沖縄労働基準監督署に訴えたくらいなのだ。

辺野古海上警備の会社、残業代未払い 月最大200時間超 | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス

 

 

いったい金はどこに流れているのか。

 

あるいは、いったい日本のどこのご貴族の「宮殿」に還流しているのか。

 

見ていただきたい。

 

これが高江1日1800万円の警備の姿。

 

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、屋外

 

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沖縄に基地があるから経済が潤っているなどと未だにぬけぬけと信じている神話の国の住人たちよ。

 

これを見ても分かるだろう。

 

契約金を手にしているのは

東京の大手警備会社テイケイ (旧・帝国警備保障) と、綜合警備 (アルソック) 。

 

そして現場の警備員は、雨にぬれ、マスクとサングラスで顔を隠し、立ち尽くしている。沖縄の地にトリクルダウンなど、ツユほどもないだろう。

 

国民の税金、1日1800万円は、どこか東京近辺の宮殿で滔々とめぐりまわっているだけだ。

 

国民を欺き、税金を「吸い上げる」

米軍基地ほど美味しい利権システムはないんだよ。

 

 

沖縄・高江の警備費、工事なくても1日1800万円 5カ月29億円で契約 | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス

沖縄・高江の警備費、工事なくても1日1800万円 5カ月29億円で契約

 

 米軍北部訓練場の一部返還の条件だった東村高江周辺でのヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)建設事業で、沖縄防衛局がことし3月31日からの5カ月間の警備費として2社と約29億円の追加契約を結んでいたことが分かった。昨年9月からの警備費は63億円に上り、警備費を含めたヘリパッド建設事業は当初契約の6億1300万円から94億円と約15倍に膨れ上がっている。

 

 防衛局は天然記念物ノグチゲラの営巣期間のため3月1日から6月31日まで工事を停止している。工事停止期間中も含め、警備費用は1日当たり1800万円出ていることになる。

 

 警備業務は当初、期間を昨年9月から今年2月末までとし、N1地区、N4地区を「綜合警備」と約11億4千万円、G地区、H地区を「テイケイ」と約10億5千万円で契約した。

 

 その契約が切れる今年2月28日に、双方とも期間を3月31日まで延長する契約に変更し、増額。さらにその契約期限となる3月31日に期間を8月31日まで再延長し、約29億円増額した。

 

 工事費は、N1地区(2カ所)とG地区、H地区に計四つの着陸帯や進入路を建設する事業費として、2014年から16年に結んだ当初契約では計6億1300万円だった。その後、警備費や資機材を搬送した民間ヘリコプターチャーター代などを追加し、約31億円に膨れ上がった。

 

 今回の資料は、平和市民連絡会の北上田毅氏が防衛局への情報公開や、福島瑞穂参院議員事務所を通して入手した。

 

 北上田氏は「工事を中断した3月1日以降、大きな抗議行動はないにもかかわらず、膨大な税金を警備費に充てるのはあり得ない」と指摘している。

 

国連第二弾・ NGO シンポジウムで山城博治氏が語る ~ 自供と抗議運動からの離脱を迫られた

昨日のスピーチに引き続き、

サイドイベントのシンポジウムの報告。

 

山城博治氏

悪性リンパ腫の元患者なのに、主治医の検診が受けられず再発の脅威と向きあった。」

「500 通もの手紙が届いたが、見せられなかった。

「自供、屈服を迫る取り調べにさらされた。

 

沖縄タイムス

「政府は全国や世界に沖縄で何が起きているかを知らせたくない。問題を封じ込めようとしている。

 

平和と人権で連帯 山城議長ら4氏、ジュネーブで訴え (沖縄タイムス) - Yahoo!ニュース

ジュネーブ16日=阿部岳】沖縄平和運動センターの山城博治議長(64)は16日、スイス・ジュネーブ国連欧州本部内で開かれたシンポジウムで、「今回、平和と人権を大切にする国連機関と交流が持てたことをこの上なく光栄に、力強く感じている。今後も皆さんとつながっていきたい」と呼び掛けた。

 山城議長は傷害容疑などに問われて拘束されていた境遇を詳述。「悪性リンパ腫の元患者なのに、主治医の検診が受けられず再発の恐怖と向き合った」「500通もの手紙が届いたが、見せられなかった」「自供、屈服を迫る取り調べにさらされた」などと語った。

 金高望弁護士は「軽微な案件に形式的に国内法を適用し、長期勾留した」と批判。「共謀罪」法成立に関して、「今の政府には、市民の表現の自由を保護しようとする姿勢は全くない。この新法が沖縄をはじめとする反対運動の弾圧に使われるのではないかと危惧している」と述べ、「国際社会からの監視を」と要望した。

シンポには国連表現の自由に関する特別報告者、デービッド・ケイ氏も出席。東村高江周辺の米軍ヘリパッド建設を取材していた沖縄2紙の記者が機動隊に拘束されたことについて「短時間でも、取材ができなかったことは問題だ」と指摘した。

沖縄タイムス北部報道部長の阿部岳氏は政府による沖縄メディアへの攻撃を説明。「政府は全国や世界に沖縄で何が起きているかを知らせたくない。メディアを孤立させ、問題を封じ込めようとしている」と話した。

シンポは国際NGOアムネスティ・インターナショナルフランシスカンズ・インターナショナル、反差別国際運動(IMADR)が主催。沖縄国際人権法研究会が協力した。

 

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山城氏ら、人権侵害、沖縄の基地負担訴え 国連NGOシンポ - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

 【ジュネーブ=島袋良太】沖縄の基地問題表現の自由に関するシンポジウムが16日午後(日本時間同日夜)、スイスジュネーブ国連ビルで開催された。米軍基地建設に抗議中に逮捕された沖縄平和運動センターの山城博治議長ら登壇者は、沖縄の過重な米軍基地負担の状況を紹介した。

 

 同時に山城氏の長期勾留問題などにも触れ、民主主義の根幹をなす表現や報道の自由が萎縮させられる懸念を説明した。国際NGO関係者など約60人が参加した。

 

 

 国連NGOの反差別国際運動(IMADR)、フランシスカンズ・インターナショナル、アムネスティ・インターナショナル、沖縄国際人権法研究会の共催。


 国連特別報告者のデービッド・ケイ氏も登壇した。ケイ氏は山城氏の長期勾留について「対日報告書でも書いたが、軽微な罪にこれほどの圧力を与えるのか」と懸念。「政府が市民に平和的に抗議する空間を与えることが必要だ」と指摘した。

 


 山城氏は米軍北部訓練場のヘリパッド建設への抗議中に逮捕されて以降、5カ月にわたり勾留された経験を説明し「不当な弾圧は許されない」と強調した。

 

 金高望弁護士、沖縄タイムスの阿部岳記者も登壇した。

 

【動画】 山城博治、国連で訴える - 「このような弾圧に屈しません !!!」

6月15日

沖縄の「良心の囚人」、山城博治さんがジュネーブで開かれた国連人権委員会において、沖縄に対する政府の弾圧を訴えた。

それは、日本政府が、国民の議論も、法務委員会も、国連報告書もすっとばし、強行採決によって「共謀罪法案」を可決させた同日のことでもあった。

 

沖縄平和運動センター山城議長が国連でスピーチ ! 

画像に含まれている可能性があるもの:2人、スーツ

 

 

ありがとうございます、議長。


私は沖縄における米軍基地による人権侵害に対し、平和的な抗議運動を行っている山城博治です。

 

日米両政府は沖縄の人々の強い反対にもかかわらず、新たな軍事基地を沖縄に建設しようとしています。
 
市民は沖縄の軍事化に反対して毎日抗議活動を行っています。

 

日本政府はその市民を弾圧し、暴力的に排除するために大規模な警察力を沖縄に派遣しました。

 

私は抗議活動の最中、微罪で逮捕され、その後、二回遡って逮捕されました。

 

勾留は5ヶ月間にも及びました。

 

面談は弁護士以外との接見を一切禁じられ、家族とも会うことを許されませんでした。

 

私は自供と抗議運動からの離脱を迫られました。

 

これらは当局による明らかな人権侵害です。

 

しかし私も、沖縄県民もこのような弾圧に屈しません。

 

私は、日本政府が人権侵害を止め、新しい軍事基地建設に反対する沖縄の人々の民意を尊重することを求めます。

 

ありがとうございます 議長。

 

Thank you Mr. President.

I am Hiroji Yamashiro. I lead the peaceful protest movement against human rights violations by the U.S. military bases in Okinawa, Japan.

The Governments of Japan and the U.S. are building military bases in Okinawa despite the strong opposition from Okinawan people.

Civilians are protesting the militarization everyday. The Government of Japan dispatched large police forces in Okinawa to oppress and violently remove those civilians.

In the protest, I was arrested for a minor offence, followed by two retroactive arrests. I was detained for 5 months. I was not allowed to see anyone except lawyers. Not even my family. I was forced to confess and give up the protest activity. These are the clear human rights violations by the authorities.

However I and Okinawan people will never bow to oppression.

I demand the Government of Japan to stop human rights violations, and respect the Okinawan people’s will against the construction of new U.S. and Japanese military bases.

Thank you Mr. President

 

 

 

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反基地抗議、政府が弾圧 沖縄平和運動センター・山城議長が国連で声明 | 沖縄タイムス+プラス プレミアム | 沖縄タイムス+プラス

反基地抗議、政府が弾圧 沖縄平和運動センター・山城議長が国連で声明

2017年6月16日 07:47

 【ジュネーブ15日=阿部岳】米軍基地反対運動のさなかに逮捕、起訴された沖縄平和運動センターの山城博治議長(64)は15日午後、スイス・ジュネーブで開催中の国連人権理事会で声明を発表した。「(那覇地検の取り調べで)自供と抗議運動からの離脱を迫られた。明らかな人権侵害だ」と述べた。

 政府の基地建設強行は、当事者が国連で人権侵害を訴える事態に発展した。

 山城議長は声明で、微罪に問われ5カ月勾留されたと報告。ほぼ全期間を通じて家族にさえ面会できなかったことに触れた。

 また、名護市辺野古や東村高江で続いてきた基地建設反対運動を紹介。「市民は沖縄の軍事化に反対して毎日抗議活動を行っている。日本政府はその市民を弾圧し、暴力的に排除するために大規模な警察力を沖縄に派遣した」と批判した。

 「しかし私も沖縄県民も、このような弾圧に屈しません」と決意を表明。その上で、「日本政府が人権侵害を停止し、軍事基地建設に反対する沖縄の人々の民意を尊重することを求める」と要求した。

 山城議長は沖縄防衛局職員に対する傷害や公務執行妨害の罪で公判中。那覇地裁から渡航の許可を得た。

 人権理事会での発言は国際非政府組織(NGO)「反差別国際運動(IMADR)」の枠を譲り受けた。沖縄国際人権法研究会がカンパを募り、山城議長らを派遣した。16日には国連欧州本部内でシンポジウムも開く。

議長声明と「共謀罪」符号

 【ジュネーブ15日=阿部岳】沖縄平和運動センターの山城博治議長が国連人権理事会で政府による人権侵害を訴えた同じ15日、「共謀罪」法が異常な形で成立した。日本は先進民主国家グループから脱落しつつある。そのことが、ジュネーブと東京から期せずして同時に発信された。

 当局による山城議長の逮捕と長期勾留は、基地建設反対運動のリーダーを現場から引きはがす狙いが明らかだった。日本国内で無理やり刑事被告人の席に座らせた山城議長が、人権理事会で逆に政府の罪を告発したのは政府にとって「悪夢」というべき事態だろう。

 山城議長は国連では「人権の擁護者」と位置付けられる。自分だけでなく周囲の人権を守っているため、特に保護すべき存在に当たる。特別報告者3人と1機関が2月、勾留に懸念を示す共同緊急アピールを政府に送ったのはそのためだ。

 政府はこれに国内法を持ち出して適正だと反論したが、国際人権基準に合致していなければ説得力はない。世界を見渡せば独裁国家が同じように国内法で良心の囚人を罪に問うている。

 共謀罪についても、国連の特別報告者が当局による監視強化に懸念を表明していた。しかし、政府は一切耳を貸さなかった。

 安倍政権が今後、姿勢を軟化させる見通しは全くない。やると決めたことは、どこまでもやり通そうとするだろう。それに伴って、日本の民主主義に対する国際的な評価、信頼が低下していくことになりそうだ。

 

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国連人権理事会での声明発表を前にスイスメディアのインタビューに応じる山城博治議長=15日、スイス・ジュネーブ国連欧州本部

 

www.irishtimes.com

また ! 県民を軍事訓練のダミー (標的人形) にする米軍 - 再び嘉手納基地で夜間パラシュート降下訓練を強行か

おそろしい話だ。

 

ここまで在沖米軍が沖縄で野放図になれるということが。

 

また明日

6月14日夜にパラシュート降下訓練を強行するという。

 

沖縄県嘉手納町が SACO 合意違反だと強く抗議し、防衛省も米側に抗議したにもかかわらず、だ。

 

もう、言葉がない。

どんな言葉も通用しない。

協定も、言葉も、人間性も、常識も、なにもかも、

なにもかも、通用しない。

 

言葉が通じないのだ。

在沖米軍基地の傲慢さには。

 

4月24日周囲に住宅が密集した嘉手納基地の上空で6年ぶりのパラシュート降下訓練をおこなった。怒った住民が強く申し入れをしたばかりだが、

 

5月10日、米軍にとって沖縄住民の声は人間の声ですらないのだろう。再三の県民の抗議や防衛局の中止要請にもかかわらず、夜間パラシュート降下訓練を強行。

 

しかも、昨夜の訓練は沖縄防衛局も把握しておらず、なんらの協議どころか、連絡もないままの訓練。

 

沖縄防衛局が訓練を把握したのは、今日11日の朝のことだというから、住民不在どころか、日米間の情報共有も一切なかったことになる。

 

稲田防衛相、米軍に中止申し入れ 嘉手納基地のパラシュート降下訓練 | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス

 

そもそも1996年の SACO 合意ではパラシュート降下訓練を伊江島補助飛行場へ移転することで合意したはずだが、そんなことはおかまいなしだ。

 

今回もそうだが、

米軍はなぜ伊江島ではなく、わざわざ住宅密集地のど真ん中にある嘉手納での降下訓練を選ぶのか。

 

米軍のホームページでは、SACO 合意を危険度の高い訓練の際に「迅速なサポート提供するためには嘉手納は適している、などとぬけぬけと語り、自慢そうに写真を見せびらかす。

 

DVIDS - Images - USAF, USA members maintain jump proficiency [Image 7 of 8]

これはアメリカ人のバンジージャンプなのか。

USAF, USA members maintain jump proficiency [ に対する画像結果

伊江島ではなく嘉手納で降下訓練をやりたい理由。

USAF, USA members maintain jump proficiency [ に対する画像結果

 たのしそうだな。

 

嘉手納の住民と町を、軍事訓練のダミー (標的人形) に見立て、わざと危険度を高めた訓練がそんなにスリリングで楽しいのか。

 

眼下の住宅密集地を敵陣に見立て、兵士に興奮と危機感を高めての訓練なのか !

 

嘉手納基地で夜間のパラシュート降下訓練を強行

 

嘉手納でこんな訓練が可能であるなら、

次はニューヨークのセントラルパークで同じ訓練をやればいい。

 

セントラルパーク に対する画像結果

セントラルパークを囲んで住宅密集地がひろがるマンハッタン。

 

こういうことだ。

 

在沖米軍は我々を人間とも思っていないし、

 

彼らにとって嘉手納の町は、北部訓練場に作り上げたハリボテのベトナム村と同じなのだ。

 

人権などカケラも考慮しない。

 

米軍基地が沖縄や日本を守るためにあると妄信するお花畑の人間は、その現実を直視しなければならない。

 

我々は米軍のハリボテ人形にしかすぎぬ。

 

もしそうでなければ言葉ぐらい通じるはずではないか。

 

こんな野放図な米軍基地はまたいつか事故を起こすだろう。そしてそれについて責任をとる気もないだろう。

 

 

夜間降下訓練「明確な説明なかった」 沖縄防衛局長、米軍対応に強い不快感 | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス

 沖縄防衛局の中嶋浩一郎局長は11日午前、米軍嘉手納基地上空で10日夜に強行された米軍のパラシュート降下訓練について「事前に日米で認識の共有に至らぬまま訓練が行われたことは、非常に遺憾である」と述べ、沖縄防衛局の照会まで米軍から連絡がなかったことを批判した。嘉手納町議会の徳里直樹議長らの抗議に対し、沖縄防衛局で答えた。

 中嶋局長によると、沖縄防衛局がパラシュート降下訓練を把握したのは11日朝。米連邦航空局の航空情報(ノータム)をチェックし判明した。中嶋局長は「何も聞いていないということで米軍に確認したが、明確な説明がなかった」と、米軍側の対応に強い不快感を示した。

 一方で、町議会が全面禁止を求めたパラシュート降下訓練への言及はなかった。徳里議長は降下訓練について「絶対に容認できるものではない。特に夜間訓練は危険が伴う」と指摘。米側からの連絡体制や住民への影響の軽減化に向け「地元の意見が反映できるよう、政府はしっかり米側と話し合いを持っていただきたい」とした。

 

琉球朝日放送 報道制作部 ニュースQプラス » 嘉手納基地で夜間のパラシュート降下訓練を強行

防衛局の中止要請にもかかわらず、10日夜、嘉手納基地では初めてとなる夜間のパラシュート降下訓練が実施されました。

10日夜の訓練ではおよそ15人の兵士が3回に分けて嘉手納基地に降下する様子が確認できました。訓練の様子を確認した嘉手納町の當山町長は、降下したうちの1人が目標を大きく逸れたと指摘し、「基地周辺には密集市街地が形成されていて、そこに降下してくるということになると大きな被害に発展しかねない」と危険な訓練に憤りを示しました。

また嘉手納町住民は「訓練は伊江島じゃなかったんですか?たまには読谷に落ちたりもしましたよね」「安心できないです。いつ自分たちのところに落ちてくるか分からないので」などと話していました。

 

嘉手納基地で夜間のパラシュート降下訓練を強行

 

なぜ住宅密集地も近い嘉手納基地で夜間訓練を強行したのか、ここから記者解説でお伝えします。

久田記者「昨夜この訓練を嘉手納町役場の屋上から見ていましたが、兵士たちが飛行機から飛び降りる瞬間は、目視では確認できないほどの高度でした。訓練に詳しい方にお聞きしたところ、高度3,000mほどの上空から降りたのではないかということでした」

そんな高さから降りて市街地に流されたりしないんですか。

久田記者「心配ですよね。現場で見た限りでは、飛行機は嘉手納基地に対してこのような経路で接近しまして、嘉手納基地の外周よりも北のあたりで降下を始めていました。5分以上も空中を漂って、着地したのはこのあたり。その分、風の影響を受けています。また1人が大きく南へと逸れていったのを見ると、事故の危険性も高い訓練だと改めて認識させられました」

映像を見ても、夜間にこのような訓練をすることは危険ではないのかと感じます。

久田記者「この訓練、実は先月24日の日中にも行われました。このときが嘉手納基地では6年ぶりの実施だったんですが、その後わずか2週間あまりで再び行われたということで、訓練の常態化に対する不安や地元軽視に対する反発が強まっています」

 

嘉手納基地で夜間のパラシュート降下訓練を強行

 

久田記者「嘉手納町議会はきょう、臨時議会を開き抗議決議と意見書を全会一致で可決しました。決議では『一歩間違えば周辺住民を巻き込む重大な事故を引き起こす極めて危険な訓練』と指摘して、嘉手納基地でのパラシュート降下訓練の全面禁止を求めています。また県も沖縄防衛局長らを呼び出し、緊急に抗議しました。その場で富川副知事は、アメリカ軍がこの訓練に対し驚くべき認識を持っていることを指摘しました」

富川副知事「米軍のホームページ等によると『嘉手納は適している』という旨の記事*1もありまして、これがよもや嘉手納常駐化するというようなこととか。これまで積み上げた合意の中から外れるようなことがあってはいけないことだと思っております」

 

嘉手納基地で夜間のパラシュート降下訓練を強行

 

久田記者「パラシュート降下訓練を伊江島に集約することは、21年前に日米政府が合意したことです。しかしアメリカ軍が公表した写真には『嘉手納基地の陸域、水域はパラシュート降下訓練に適している』という説明がついていて、軍は嘉手納を使いたいという意思がにじみ出ているわけです。危険な訓練ですから、伊江島でも行わないほうが望ましいのは当然ですが、日本政府は日米合意の遵守をアメリカ側に徹底させなければなりません。これについてのきょうの説明がこちらです」

沖縄防衛局・中嶋局長「嘉手納飛行場についてはあくまでも例外的な場合に限って使用されると。今般、なぜそのような例外的な場合にあたるのかについて、アメリカ側から十分な説明もございませんでした」

 

嘉手納基地で夜間のパラシュート降下訓練を強行

 

結局、どの程度が“例外”にあたるのかはアメリカ軍側のさじ加減ひとつだということが露呈したと思います。

久田記者「日本政府には、例外を強調するのではなく、原則をしっかり守らせる責任があります」