無責任米軍基地 - 嘉手納サッカー場汚染除去、かかった税金は九億円、そしてアスファルトの駐車場となって帰ってきた件。

米軍は何の責任も取らない。 まさに使い捨てだ。 返還され、サッカー場となった嘉手納基地跡地からドラム缶108本、そして高濃度のダイオキシンが検出された問題。 それが4年前のことだ。 沖縄市サッカー場の汚染調査、浄化費用の2016年まで、9億円以上にものぼる予算が計上された。 Report 003 米軍基地汚染地の「原…