Osprey Fuan Club

~ 沖縄の歴史から現代の政治まで ~

防衛局がまた一人芝居 ! どこからともなく現れる正体不明の「有識者委員会」が工事変更を勝手に「了承」するナゾ - 環境等監視委員会を監視せよ !

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昨年10月17日。

 

権力の不正に対し国民が請願権を行使するための行政不服審査を悪用し、私人に成りすまして「審査請求」、わずか16日間で辺野古の工事再開させた「私人なりすまし防衛局」だが・・・

 

なりすましは犯罪だ ! 政府が私人になりすます「なりすまし審査請求」 - こんなことが可能なら、なんでも可能になるだろうよ、この国

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まるで、自分で結婚を申し込んで、その申請を自分で承諾して自分と結婚、のような、なんともサイコな一人芝居である。

 

その防衛局が

またそんなサイコなセルフ芝居で、

今度は辺野古工事変更を勝手に「了承」させている。

 

辺野古 新護岸で土砂陸揚げへ

NHK 沖縄県のニュース

 

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アメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設をめぐり、沖縄防衛局は現在、建設を進めている護岸を、船から土砂を陸揚げする桟橋として、新たに使用することを明らかにしました。


防衛局はこれまで使用していた護岸に加えて新たな護岸も使用することで、工事を加速したい考えです。

 

3日、普天間基地の名護市辺野古への移設工事をめぐる環境対策について助言を行う国の有識者委員会の会合那覇市で開かれました。

 

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会合は非公開で行われ、この中で、沖縄防衛局の担当者が現在、建設を進めている埋め立て予定区域の南側にある「Kー8」と呼ばれる護岸に船を接岸させて、土砂を陸揚げする桟橋として使用する計画を明らかにしたということです。

 

防衛局は、これについて、

出席した委員たちの了解が得られたとして必要な準備が整い次第、土砂の陸揚げ作業に取りかかることにしています。

 

防衛局は、これまで埋め立てに使う土砂を船で現場海域に運び入れる際、埋め立て予定区域の北側にある「Kー9」と呼ばれる護岸で土砂の陸揚げ作業を行っていました。

 

防衛局はこれに加えて新たな護岸も使用することで、工事を加速したい考えです。

 

誰だ。

 

環境アセスもろくに行わず、沖縄県と県民を完全に無視して工事変更に「了承」をだす、非公開の「有識者委員会」を自称するものたちは、

 

お前たちはいったい何者で、

いったい何の権限で「了承」しているのか。

 

どう学者として責任を担うのか。

 

 

おーーーっと、

 

そこに座っていらっしゃるのは、辺野古工事の受注業者から「寄付金」をもらっていた横浜国立大学中村由行教授ではありませんか。

 

辺野古・環境等監視委員らが受注業者に買収されていた!--知事は委員会の解散を求めよ - チョイさんの沖縄日記

 

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で、中村さんのお隣にいるのは、土木学会西部支部沖縄会会長で琉球大学矢吹哲哉名誉教授。本土からみると沖縄利権はそれほど魅力なのだろうか。

 

なるほど、

 

ここに並んでいる非公開の自称「有識者」の方々は、あの例の「環境監視等委員会」のみなさんですよ。

 

昨日話題にしたばかりでしたよ、名前ばかりはご立派な「環境学者」「動物学者」で構成されている「普天間飛行場代替施設建設事業に係る環境監視等委員会」の皆さん、息していますか、と。

 

沖縄で、県民よりも米軍をまもっている日本の防衛局が、準絶滅危惧種アジサシの巣作りすらぶち壊す - ろくでなし

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どうやら「非公開」の世界でご活躍のようだ。

 

了承したなら、

 

了承した理由を明らかにするのが「有識者委員会」のつとめだろう。

 

この中にはサンゴ礁学会の評議員で事務局で、辺野古工事受注会社から寄付金を受け取っていた茅根創という「有識者」もいる。

 

この謎の「有識者委員会」である「環境監視等委員会」は、いったいどんな「役目」を果たしているのだろうか。

 

海の濁りも、ジュゴンの死も、辺野古の埋め立てとは「関係ない」というような「発表」が、次々と、このミラクル委員会から飛び出してくるのだ。

 

防衛局 K8護岸からの土砂陸揚げを明らかに

QAB NEWS Headline

沖縄防衛局は、辺野古新基地建設に向け、現在工事が進むK8護岸から埋め立てに使う土砂の陸揚げを行う方針を明らかにしました。これは、6月3日に開かれた環境監視委員会の中で明らかになったものです。

現在、辺野古新基地建設予定地の埋め立てに使う土砂は、K9護岸から陸揚げされていますが、沖縄防衛局は、工事が進むK8護岸からも準備が整い次第、土砂の陸揚げを行う方針であることを明らかにし、普天間基地の1日も早い危険性除去のために辺野古の工事を進めたいとしています。

 

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また、3月に今帰仁村で確認された死んだジュゴンについても議題にあがり、死んだ個体Bは、工事と死因の関係が今のところないと考えられるとしました。そのほか、個体Aは去年9月11日、個体Cは2015年7月に確認されたのを最後に姿が確認されておらず、引き続き調査を行うとしています。

 

関係ないわけないだろが。

 

ジュゴン家族の生活圏で赤土を運び海砂採集。たった3頭のジュゴンも守ることができない政府が、いったいを守るというのか!? - Osprey Fuan Club

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明らかに濁っていても、濁りも「工事とは関係ない」と。バカですか。

 

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このほか沖縄防衛局は海の水の濁りを調べている測定地点のうち13カ所で濁りが基準値を超える日があったと公表したうえで、いずれも強風や波などの影響で工事の影響ではないと報告しました。

辺野古環境監視委 ジュゴン死因特定を指示 – QAB NEWS Headline

 

平成30年4月10日現在
普天間飛行場代替施設建設事業に係る環境監視等委員会
委員名簿
荒井修亮 京都大学フィールド科学教育研究センター教授
池田駿介 東京工業大学名誉教授
奥山隼一 国立研究開発法人水産研究教育機構 西海区水産研究所研究員
茅根創 東京大学大学院教授
五箇公一 国立研究開発法人国立環境研究所 生態リスク評価対策研究室長
塩田正純 元工学院大学工学部教授
田中厚子 琉球大学助教
仲田栄二 名桜大学非常勤講師
中村由行 横浜国立大学大学院教授
原武史 全国水産技術者協会理事長
安田陽一 日本大学教授
矢吹哲哉 琉球大学名誉教授


わかっているだけでも

工事受注会社から寄付金が数人に流れている。

 

それで「監視」などできるわけがない。

 

むしろ、

我々は、このナゾの自称「有識者委員会」なる「環境等監視委員会」を、非公開ではなく、公開にさせ、しっかりと学問の公平性を問うた方がよいだろう。

 

戦前戦中の日本のアカデミズムは、積極的に、腐敗と悪と死に加担していた。

 

今はどこまで来たか。

 

そもそもなぜ非公開なんだ !?

こうした腐敗と悪の学問利用はもっと可視化されなければならないだろう。

 

防衛局と

環境等監視委員会を

 

監視せよ !