2017年1月15日
いつものことですが、
在沖米軍に、地元への配慮とか遠慮とか愛情とかはありません。
センター試験の日、本土では雪が降るからとか、タクシーを走らせるとか、デモをできるだけしないとか、で大騒ぎのようですが、
しかし、
ここ沖縄では
街のど真ん中、普天間から平気で飛ばす。
せめてリスニング中のときだけは飛ばさない、
なんて配慮も一切ないのだよ。
県民を頭上から愚弄しているのか。
受験生だけではない。
試験を実施する大学側も、どれだけの緊張感でやっているのか。ひとりひとりの学生の明日を左右する試験の日なのだから、一つのミスも許されない。大学でこの試験の責任者となれば、笑い話のようなホントの話、一週間で体重が五キロも減るとまで言われるくらいだ。
それでも、
米軍は、地元のことなど何も考えない。
ひとりひとりの日本の若者の未来など、どうでもいい。
教育より何より、軍隊が一番えらい。
お涙ちょうだいの感傷主義でこれみよがしにリリースしてくる米軍のボランティア記事などの宣伝に騙されてはいけません。
センター試験のリスニング試験中にも
大学の上空にオスプレイやCH53大型輸送ヘリを平気で飛ばす。
反知性、
そこのけ、そこのけ、米軍様のおとおりだ !
それが在沖米軍の正体だ。
オスプレイ不安クラブ - ■ まさに反知性の在沖米軍、リスニング試験中にも飛ばす ■ いつものことですが、... | Facebook