辺野古ゲート前連続6日間500人集中行動 - 辺野古護岸工事開始から一年。それでも、沖縄は、絶対に明日をあきらめない、その理由。
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辺野古ゲート前連続6日間500人集中行動がスタートしています。
4月23日午前10時6分、キャンプ・シュワブゲート前では辺野古新基地建設に反対する6日間の500人集中行動がきょうから始まっています。市民400人以上が集まり、機動隊による強制排除は1時間たっても終わりません。#辺野古 #沖縄 pic.twitter.com/YIp1nzaSxw
— 沖縄タイムス辺野古・高江取材班 (@times_henoko) 2018年4月23日
辺野古の護岸工事着工から
明日で1年になる。
なぜ沖縄が新基地建設に反対なのか、RBC をご覧ください。
(時間ないので文字おこしはできませんでしたが。)
普天間基地の辺野古移設に向けて政府が護岸工事に着手して、25日で1年になります。
工事が進む中、辺野古移設への反対の声を挙げ続ける女性を取材しました。
一番の負担軽減は、基地を作らないことです。
現在、「辺野古ゲート前連続6日間500人集中行動」が23日からスタート。市民500人以上が連日集まって座り込み、初日の昨日は、資材搬入を約5時間半にわたって止めた。
「奇跡の6日間に」ゲート前に500人超、辺野古反対訴え | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス
辺野古ゲート前700人座り込み 集中行動2日目、機動隊4時間拘束も 逮捕2人
「辺野古ゲート前連続6日間500人集中行動」2日目の24日、沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前には早朝から続々と700人近くが駆けつけ、座り込みで辺野古新基地建設に抗議した。これにより工事車両約100台の資材搬入が1時間半遅れた。
機動隊は昨日の倍近い約200人で座り込む人々を排除。強制移動させた一部市民をゲート脇に囲い込み、4時間にわたって拘束した。県警によると2人を公務執行妨害容疑で逮捕した。