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安倍政権は沖縄の声を聞け ! ー 県内移設反対の県民 61% (4月) から 74.1% (5月) 増!

2017年5月9日

 

翁長知事を支持する県民

4月 58% ➡ 5月 66.7%!

この1ヵ月で翁長知事支持が 8.7% も増加。

 

今月15日で沖縄が日本に復帰して45年目を迎える。

 

日本に復帰して何が変わった?

でも米軍基地はそのままで、あれもう45年もたった。

生活は豊かになった?

いろんな意味で本土との格差はなかなか埋まらないけど。

 

この一ヵ月だけでも何があったか。

 

毎日毎日、刻まれる屈辱と痛み。

大浦湾のサンゴ調査と移植も未着手、

県側に何の協議もせず、辺野古新基地護岸工事を強行。


うるま市の米軍関係者による殺人事件被害者の一年忌と屈辱の日に怒りの涙を流し、嘉手納基地には取り決め違反の危険なパラシュート降下訓練が断行、コロラド州軍の戦闘機12機が嘉手納に配備・・・。

 

翁長知事の支持率が下がるはずもない。

県民は怒っているのだ。

 

さて注目は、

琉球新報5月8日電話による県民世論調査の結果だ。

復帰76%評価、知事支持67% 沖縄県民世論調査、辺野古反対74%、基地「不平等」は70% - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

 

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日本復帰して「良かった」➡75・5%

復帰を評価する声が4分の3を占めたが、

5年前の前回調査からは4・5ポイント低下した。


米軍普天間飛行場の移設問題

県外・国外移設や即時撤去 ➡ 74・1%

辺野古新基地建設を容認推進 ➡ 18・0%

 

復帰して良かった点(三つまで回答)

「本土との交流や情報量が増えた」➡ 50・5%

「道路や橋、港湾などが整備された」➡ 50・0%

「医療福祉が充実した」➡ 40・7%

「教育が充実した」➡ 32・4%

「生活が豊かになった」➡ 20・2%

「米軍基地の被害が減った」➡ 4・0%


 復帰して悪くなった点(三つまで回答)

「米軍基地の被害が増えた」➡ 43・7%

「自然破壊が進んだ」➡ 36・2%

「物価が高くなった」➡ 36・0%

「伝統・文化が薄れた」➡ 22・9%

「離島などの過疎化が進んだ」➡ 21・1%


 国や県に取り組んでほしい施策(三つまで回答)

「米軍基地の整理縮小と跡利用」➡ 44・6%

「観光産業の振興」➡ 31・1%

社会福祉の充実」➡ 28・0%

「教育文化の振興」➡ 27・3%


米軍基地が沖縄に集中する現状

「不平等だと思う」➡ 70・0%

「やむを得ない」➡ 24・7%


日米地位協定の在り方

「抜本改定すべきだ」➡ 43・3%

日米安保条約とともに破棄すべきだ」➡ 17・1%

「運用改善にとどめるべきだ」➡ 25・8%

「現状のままでよい」➡ 8・4%


 翁長雄志知事について

「支持する」➡ 66・7%

「支持しない」➡ 19・3%

「分からない」➡ 14・0%

 

 

先月4月22日・23日には沖縄タイムス朝日新聞社琉球朝日放送(QAB)共同での同様の調査があった。

先月4月のタイムス調査結果

普天間返還に伴う辺野古新基地建設に
「反対」➡ 61%
「賛成」➡ 23%

辺野古反対が賛成の3倍近く占めた。

翁長雄志知事を
「支持する」➡ 58%
「支持しない」➡ 22%

 

この1か月間の県民世論変化を追ってみよう。

 

普天間基地県内移設に反対の県民

61% ➡ 74.1%

 

翁長知事を支持する県民

58% ➡ 66.7%

 

つまり、安倍政権が強行しようとする辺野古新基地建設で、翁長知事支持する意見が増大しているということ!

これが2017年5月現在の沖縄県民の声。

 

本土の皆さん、

沖縄の声がちゃんと本土まで届いていますか ?

メディアは沖縄の今をちゃんと本土に伝えていますか ?

 

そして、

いやしくも法治国家を標榜する安倍政権、

我々沖縄県民の声から逃げおおせると思うなかれ !