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安倍政権よ、美ら海の岸辺にうちすてた馬糞を持って帰れ !

2017年4月29日

護岸工事はできないよ。

できるわけもない。

 

そもそも、先日 25日、朝から防衛省の黒服が辺野古にやって来る。と同時にメディアクルーが十社ばかり集まってくる。まるで作り上げたショーをメディアに披露するかのような数十分だけの「護岸工事着工」劇。

 

しかし現実はこうだ。

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辺野古 4/25

「埋め立て工事開始」「護岸工事着工」のニュースや号外が、現場に思いを寄せながらも様々な事情でかけつけられなかった多くの人を落胆させたかもしれない。

しかし、真実はこうだ。

午前9時15分を過ぎる頃から、網袋に詰まった石材を小浜のクレーンが吊り上げ始めた。カヌーチームは全15艇がフロート越えて内側のエリアに入って抗議を行った。

海保GBは20艇以上。さらに内側に張られたフロートのラインに沿ってGBをズラリと並べそこから内側への侵入を許さなかった。

浜の脇の岩場にはアルソック、軍警、制服組の海保職員、防衛局、シュノーケルを付けた海猿十数名がズラリと並ぶ物々しい警備体制。だが不思議なことに、海保はいつものようにカヌーの身柄確保をせず、警告するのみで囲われたエリア内でカヌーはほぼ自由に抗議をすることができた。

それだけの厳戒態勢で行った「護岸工事着工」の中身とは、クレーンを伸ばして届く波打ち際に根固め用袋材を5つほど置いただけで、多くの人がイメージする護岸工事着工とは程遠いものだ。

午後もクレーンは動いたが、この間行ってきた、砂浜に根固め用袋材を並べ重機が動くための道をつくったのみ。

後で分かったのだが、彼らは浜に白いクロスを敷いた長机を持ち出し、並んだ正装姿の関係者が一斉にボタンを押すと点灯するランプを合図に、クレーンが動き始めるというバカバカしいセレモニーまでやっていた様だ。
要するに彼らはあの程度の中身の無い猿芝居をやって、工事が滞りなくすすんでいるかのような見せかけのアピールをやることしか出来なかったのだ。

あの現場にいた海上行動チームに落胆の色は一切無い。
イカサマの一部始終を見ていたからだ。

今日また彼らがしたり顔で実績として積み上げたものは、潮が満ちれば波に流される砂のお城に過ぎない。

僕らは惑わされることなく、潮が満ちるまで前を向いて行動を続けていけばいい。

 

そして潮が引けば、わざわざクレーン車で予定地に投入したはずの五つの砕石袋は、惨めにも、馬糞のように波打ち際にぼってりと姿を現す。

なぜ税金でクレーン車をもってくる必要があったのかね。

ショーのために派手にクレーンを持ってきただけか?

 

自然の力を知らぬ愚か者めが、

我らが美ら海にうち捨てた

この、安倍政権の醜い五つの馬糞をみよ !

 

辺野古「工事止められる」 護岸着工翌日、市民ら抗議 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

 

なんという愚かで醜い小手先だけの政権なのか。

 

「銃剣とブルドーザー」の時代から

共謀罪とブルドーザー」の時代へと。

こんな馬糞のような時代を、

絶対にわが子らに残すわけにはいかない。

 

安倍政権よ、

この沖縄の美ら海に投げすてた馬糞袋、

全部、東京に持ち帰れ !!!