72年前のきょう 1945年4月25日 「津堅島と北部山中の悲劇」

沖縄の悲劇はつづく。

今日は、それが決定的になった日だ。

これから、200年も300年も、悲劇がつづく。

子や孫の時代まで…という、数十年単位の話ではない。

あなたの曽孫の、またその曽孫の代、そして、それ以降の世代までにも、

悲劇はつづくのだ。

先代から受け継いできた自然を軽視する、

そんな県民、国民には繁栄などない。

受け継いできた自然は、今の沖縄県民、日本国民の「所有物」ではない。

一時的に「預かっている」ものであり、子孫に譲り渡すものだ。

工事が進めば進むほど、経済的に潤う人はいるだろう。

しかし、物質的な豊かさや、

外国の軍隊に護ってもらっているという「根拠のない安心感」は、

ひとたび戦争となれば、紙くずとなって、泡となって消えていく。

いくら金があっても、物が豊かでも、

グソー(あの世)には持っていけない。

唯一、グソーに持っていくことができるのは、

心の豊かさだけだ。

自然の豊かさ、自然を大切にする心、それがなければ、

心の豊かさを得ることはない。

世界中の海で珊瑚の白化現象が進み、今ある健全なサンゴに影響が及ばないようにと、

世界各地の保全団体が策を講じているときに、

ここ沖縄では、コンクリートを投入して健全なサンゴを潰していく。

それを傍観する、静観する、あるいは、諸手を挙げて「望む」、

日本国民、沖縄県民がいる。

自然を軽視する、そんな、あなたたちに繁栄などない。

これから先、あなたたちの子孫が繁栄することもない。

200年先、300年先の、あなたたちの子孫には、

ただ「悲劇」がつづくだけ。

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