72年前のきょう 1945年4月18日 「戦場の女性たち」

2017年4月18日

防衛省は今日、『女性自衛官の配置制限を今月からほぼすべての部隊で撤廃すると発表した。』

mainichi.jp

陸自普通科中隊、戦車中隊、偵察隊などへの配置を新たに解禁し…』とあるが、この「普通科」とは、軍隊でいう「歩兵隊」に相当する部隊のことだ。

「女性活躍推進」の一環らしいが、これは表向きの話であり、おそらく本当の理由は別にある。

おそらく、日本の少子高齢化に伴い、男性自衛官の数がどんどん減少していくなか、

女性自衛官を有効的に起用しないと、自衛隊を「運用できない」のだろう。

72年前の今日、伊江島の女性たちは米軍と戦っていた。

なぜなら、伊江島では正規の日本兵が不足していたからだ。

伊江島では、男性はもちろんのこと、女性も兵力として動員された。

日本軍のために炊事や看護だけをやっていたのではない。

実際に、髪を短くし、軍服を着て、竹槍や急造の爆弾などを抱えて、米軍の中に突っ込んでいったのだ。

その中には、それまで日本兵の相手をするために連れられてきた従軍慰安婦もいたという。

血が噴き出し、肉片が飛び散る戦場で、

伊江島の女性たちは、伊江島に連れて来られた女性たちは、

大日本帝国の「陣取り合戦」のために、捨て駒となった。

女性自衛官たちは、72年前の伊江島であったような、悲惨な女性史が日本にあることを知っているのだろうか。

 

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