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中山市長が勝手に決めた陸自配備怒り

自衛隊 / 配備・誘致 抗議活動 / 県民大会 / 集会・講演 / 取り組み

2017年1月30日

■ 中山市長が勝手に決めた陸自配備怒り ■

ーー島人の宝を守れ!!ーー

29日(日)、石垣市民集

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琉球新報
石垣陸自配備、800人抗議集会 市長の受け入れ糾弾
2017年1月30日 07:30

【石垣】石垣市への陸上自衛隊配備に反対する市民集会が29日、市総合体育館で開かれ、市内全域からこれまでで最大規模の約800人が集結した。中山義隆市長の陸自受け入れ表明を糾弾し配備阻止を訴える決議を採択して、最後に「ミサイル」「基地」の文字に×印を付けたボードを掲げ配備反対をアピールした。

中山市長は配備の可否を判断する前に配備候補地周辺4地区から「意見を聞く」と発言しながら面談せずに、昨年12月26日に突然配備受け入れを表明した。

これを受け、4地区も加入する「石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会」が主催し、市民集会を開催した。4地区の住民や戦争体験者、高校生ら10人が登壇し意見を発表した。

4地区代表で発言した嵩田地区の中辻敦子さん(37)は

「市長は自分の子どもが通う学校横への配備を受け入れるのか。私たちの地域にも人は住み、学校もある。話し合いもできなかったのはとても残念だ」

と市長の対応を批判し

「今まで通り静かで穏やかに農作業できる地域であってほしい」と求めた。

戦争体験者で4地区内の川原に住む上原重次郎さん(79)は自身の体験から

「基地があると必ず標的にされる。絶対に造らせてはならない」

と語気を強めた。

八重山農林高校3年の野原心さんも

「勝手に配備計画を進めることは疑問だ。将来も安心して暮らせる島であってほしい」

と願いを込めた。

ryukyushimpo.jp

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