オスプレイ墜落の激しさを物語るヘルメット

2016年12月28日

オスプレイ墜落の激しさを物語るヘルメット ■

12月13日午後9時30分ごろ、普天間基地オスプレイ名護市安部(あぶ)の浅瀬に「墜落」した。

米軍による大破したオスプレイの回収撤去は22日に終わったはずだが、現場にはまだまだ多くの残骸が海中に散らばる。

現場は安部集落に近く、最も近い民家は300メートルしか離れていない。機動隊が宿泊する高級リゾートホテル、カヌチャ・ベイからも近い。

その安部の墜落現場で、住民がこれを発見した。

パイロットか乗組員のものと思われる、破損の激しい二つのヘルメット。一つには気持ち悪い悪魔のステッカーが貼られ、持ち主であったはずの人物の名前が記されている。

また最後の写真は、強烈な力で破砕され剥がれた機体の一部。

乗組員のその後の情報は「一切」知らされていない。

これほどの墜落事故をおこし、ヘルメットすら外れた状態で、人間の命の情報よりもオスプレイの評判がそんなに大切か ??? 

そしてあれだけの日数をしても回収しきれないほどの残骸は、まさにこの「墜落」事故の「凄まじさ」を語っている。

かつては、水面に降り立つことを「着水」といい、故障などの為に予定外の地点に着陸することを「不時着」と語ったものだが、日米同盟は、事実だけでなく、日本語の定義すら捻じまげてしまう。

これが「着水」「不時着」した兵士のヘルメットだと !?

軍が命よりも、基地が真実よりも優先される、これほどまでにねじ曲げられた世界を生きるのは、もう、た・く・さ・ん、だ !!!

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墜落したオスプレイの破片が刺さったウニ(吉田竜平さん提供)=25日午前、名護市安部
 【名護】米海兵隊垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが墜落した名護市安部の海岸で25日、安部区民とボランティアの約20人が海中に残るオスプレイの部品や機体の残骸を回収した。米軍が完全な回収作業をしなかったため、金属片やファイバー繊維、電気ワイヤなどが海中に残されたままになっている。
 安部に住む荒木汰久治さんが潜水して墜落現場を確認すると、機体の大きな破片が岩に挟まっていたり、破片が刺さったままのウニの姿などがあった。
 荒木さんは「まだ広範囲にかなりの部品が残っている。きれいな海が戻るまで回収作業は続けないといけない」と話している。【琉球新報電子版】

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