2016年12月3日
「礼儀正しくあれ、プロらしくあれ、しかし会う人間すべてを殺すための計画を持て。(Be polite, be professional, but have a plan to kill everybody you meet.)」
これは、トランプ次期米大統領が次期米国防長官に指名したジェームス・マティス元海兵隊大将が海兵隊員に向けた訓示の一部だ。
あなたは、これがどういう意味か、わかりますか?
在日米海兵隊員は、この訓示の意味を理解していますよ。
ごらんなさい。
米軍人は、同盟国である日本の国民に対し「礼儀正しく、プロらしく」立ち振る舞い、「良き隣人」を演出してボランティア活動などに参加しています。
しかし、いいですか。
彼らがあなたの「真のトモダチ」になることは決してありません。
彼らは「軍人」なのです。軍人の仕事は、来たる戦争に備えて毎日人殺しの訓練を積み重ねることです。
「殺すための計画」を持ち続けることです。
国際情勢、政治情勢が変化すれば、いつの世でも「今日の友は明日の敵」になります。その真実を忘れてはいませんか。
心しておきましょう。
オスプレイ不安クラブ - 「礼儀正しくあれ、プロらしくあれ、しかし会う人間すべてを殺すための計画を持て。(Be... | Facebook