世界のウチナーンチュ大会: 真の国際交流

2016年10月28日

■ Okinawan Diaspora ■

これがホントの国際交流!

約20年前に数週間、ハワイの日本人コミュニティに滞在した時に感じたこと。

日本本土や沖縄からの移民の子孫たちは、今、本土や沖縄で暮らす我々よりも、古き良き時代の本土と沖縄の暮らしの知恵や伝統、文化を忠実に守っていた。

どこか、タイムスリップしたような感覚に陥った。

どの国の伝統や文化も時代の流れで少しずつ変化する。でも、移民の子孫らに伝えられた教えや知恵は、彼らのニ代、三代、四代前の時代のもの。

こんな古い考えは、今の日本や沖縄にはないけど…と、正直、あの頃は少しウザい気もした。でも、歳を重ねた今では、それがどんなに大切なものなのか、わかる。

宝物だ。

海を渡ったウチナーンチュや彼らの子孫から、
今の沖縄県民が学ぶことは多いと思う。

いきなりアメリカ世となり、その後は本土に追いつけ、追い越せと、ガムシャラに走ってきた沖縄県民。念仏踊りのエイサーも、今では祝いの席でも披露されるという、180度真逆の大転換もしてしまった、現代の沖縄。

この週末は世界のウチナーンチュと交流し、先代が伝え残したかった「なにか」を我々ひとりひとりが学ぶ良い機会になると思う。

そして、沖縄は世界に家族、兄弟姉妹がいるってことを感じることができると思う。

沖縄は、日本の中では143万人の小さな県かもしれないけど、世界には、多くのウチナーンチュがいる。決して、少数ではない。

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