こころを高江に - あの日、沖縄が泣いた -

2016年8月1日

あの日、
沖縄が泣いた。
そのことを書きたいと思う。

高江に向かって、たくさんの人が北上した。
1600人の市民が。
バスや車に乗って、
歩いて。

僕の頭にはそれが
生きるためのウチナーの選択のように思えたよ。

71年前の戦争で、
南下する軍に引きずられ死の淵へと吸いこまれていくなか、
運命を逃れることができた者たちは、
みな北に向かった。

生きることを決断して北をめざして走った。
米軍に見つからないよう、
北の星を見て。
それを思い出したくらいなんだ。

1600人もの市民が集まったよ。
県民の命を守った森、やんばるに。

で、市民の165台もの車が並んだ。
やんばるの命の森を、
その森に守られた僕たちが
盾になって守る番だと。

なかには、ピカピカのプリウスや、
黒光りホイールの「真っ赤なポルシェ」も、
並んで機動隊を待ったんだ。

165台の車両のあいだに。
徹夜をした 200人ほどの市民が座りこんだ。

そして、
朝、五時半。

500名? 1000名?
ともかく、
足がすくむほど、
尋常ではない数の機動隊が押しよせて。
かつてないほどの暴力的な排除が行われた。

早朝から、
現場にいけない仲間たちもたくさんツイキャスをみていて、
心はずっと現場だったから、
いっしょに泣き崩れる思いだった。

でも、
本当の意味で傷ついたのは誰なのか。
僕は知っている。

正義のために、
市民を守ろうとして、
機動隊員や警察官やパトロール隊になった人たちの方だよ。

心からドロドロの血が流れているだろう。
それが過ぎたら、どす黒く固まって
無感覚になるのかい。

こんな暴力で押し切り、
メディアにも報道させないなんて、
こんなものは民主主義とは言えない。

それは良心に反する暴力国家だ。

ふたたび、
強制排除が行われようとしてる。
8月5日から6日の朝にかけて。

遠くで立って見ているだけでもいい。
やんばるの森といっしょに立っているだけでいい。
SNS で、心でつながっているだけでいい。

次は8月5日から6日の早朝。
あるいは8日の早朝
N1の裏で
お会いしましょう。
こころを高江に。

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【写真】AM7:00 「良心」と書かれたプラカードを掲げて訴えかける男性

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/321639
IWJ … 「Xデー」に何が起きたのか!? 沖縄県東村高江〜500人の機動隊が150人の村に襲いかかった長い1日の写真記録を時系列で公開! 2016.7.28

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8月6日は東村のお祭りがあるらしいです !!!
https://www.facebook.com/chie.mikami.54/posts/1149905748417902

強制排除がいつ行われるのか、正確なことは政府と防衛局のみ知るところでしょうか。

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