Osprey Fuan Club

~ 沖縄の歴史から現代の政治まで ~

米軍は、どういう「隣人」か

2016年6月25日

「隣人」

私達は隣人であり……。

そもそも隣人とは?。
いえいえ、あなた達は、
住民税も払ってない。
水道電気代も払ってない。
住宅も何もかも、
日本国民の血税を。
パスポートの携帯もなく、
外国人登録もしていない。
あなた達の家(フェンスの中)に私達は入れないけど、
あなた達はこちらに勝手に入ってくる。
そして、
観光で来ている旅行者でもない、
普通のビジネスマンでもない。
軍事のお仕事、軍人だ。
日々戦闘訓練(人殺しの練習)をしている。
たまにボランティアをするかもしれないけど、
悪いこともする。
騒音、環境汚染、事件、事故、・・・。

狭い島を占領して、
勝手にフェンスで囲っておいて。
隣人なんてよく言えたものだ。
島の一員だと?

良き隣人とは?
島の一員なのであれば、
まず、
基地の土地を返して、
フェンスをなくして、
自分たちで電気水道代払って、
住民税払って
外国人登録してください。

 

(以下、在日米海兵隊FBより)

在日米海兵隊トップおよび沖縄地域調整官を兼務するニコルソン中将が、沖縄に住む全てのアメリカ軍関係者に、「まず、秩序を守りなさい」と呼びかけた時のビデオです。

www.facebook.com

オスプレイ不安クラブ - タイムライン | Facebook