石垣島への自衛隊配備にNO!

2016年6月16日

石垣の声とともに。

「島の安全、平和は、憲法9条を生かした積極的な外交と市民交流によって築かれるべきです。」

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 去る5月11日に佐藤防衛副大臣が、石垣市への自衛隊配備にむけた候補地調査の協力依頼に来島しました。石垣島では、すでに防衛省が民間に委託した調査報告書で市内7か所が候補地としてあがっています。政府・防衛省は、2013年12月17日閣議決定による「新防衛大綱」並びに「中期防衛力整備計画」に基づき、奄美沖縄本島宮古、与那国、石垣など南西地域への軍備増強をすすめています。与那国では町民の反対、レーダー基地による電磁波被害の不安があるにもかかわらず基地建設が進んでいます。本島では、県民の声を踏みにじり辺野古への新基地建設を強行しています。

平和なくらし、島の自然と文化が壊されます

 観光の島、国境の島に住む私たち住民の安全と平和は、自衛隊配備、軍事力強化に頼らなければつくれないのでしょうか。かえって、基地配備は、近隣諸国との緊張を高め、不測の事態やテロや軍事攻撃の対象になることは明らかです。紛争にならないように外交力を発揮することが安全と平和を築く道です。日米安保のもと自衛隊基地は米軍も出入り自由な軍事基地です。また、国民多数の反対の声を無視し、憲法違反の「安保関連法」を強行し、日本を「海外で戦争する国」に変え、戦後の日本の歴史を覆そうとしています。自衛隊基地は、世界のどこでも、アメリカの引き起こす戦争に参戦する基地となります。

 石垣市は、これまで戦後70年間、基地のない平和な島、観光の島として発展してきました。これからも、島の安全、平和は、憲法9条を生かした積極的な外交と市民交流によって築かれるべきです。また、住民の安全、防災、地域経済の活性化は、自衛隊配備でなく、消防力の充足や防災計画、経済振興や医療・福祉・教育などの整備充実によってはかられるべきです。石垣にも、与那国、宮古辺野古にも新たな基地建設を認めることはできません。

私たちは、未来の子ども、孫たちに基地のない平和な島を手渡したい。島の自然と暮らしと平和を守りたいのです。

 中山義隆石垣市長は「国防、安全保障は国の専権事項であり、調査への協力体制をとっていきたい。 配備計画については情報をオープンにして、市民の声を聞きながら判断させて欲しい」との対応です。「自衛隊配備は必要ない」という市民多数の声、世論を結集しなければ、自衛隊配備を認めることになりかねません。自衛隊基地建設に対する懸念、不安には保守も革新もありません。今、この島は重大な岐路に立たされています。「石垣島に、我が島に戦争につながる基地はいらない」、「子や孫に基地のない平和な島を」の思いを一つに、石垣市民はじめ多くの人々に呼びかけます、一人ひとりの声が、力が必要です。石垣島への自衛 隊配備計画の撤回を求め、力を合わせ、声をあげていきましょう。

賛同をよろしくお願いします。

           石垣島への自衛隊配備を止める住民の会

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