『沖縄米軍基地問題検証プロジェクト』No. 8

2016年4月17日

新基地300ha+接岸区域+立入禁止海域を算出せよ !
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「沖縄米軍基地問題検証プロジェクト」 No. 8
▶ Q 1-8: 辺野古に造る新基地は普天間の3分の1の面積に縮小される。???
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図①は米軍が2011年に作った辺野古の利用計画図です。図中の日本語は筆者が書き入れました。普天間の面積が480ヘクタール、辺野古に造る新飛行場の全面積は205ヘクタール、米軍は辺野古ダム周辺に兵舎などを新設する計画です

キャンプ・シュワブと一体になって運用するのだから、300ヘクタールを越えますね。なぜ3分の1に?…比較する面積を公有水面埋立面積の160ヘクタール(図中の点線の海側)だけにしているからです。

しかも「沖縄の宝であるサンゴの海」を埋め、「沖縄の声が届かない国の土地」になるのです。飛行場に加えて強襲揚陸艦ボノム・リシャール(全長257m)が接岸できる岸壁、ヘリやオスプレイに弾薬を積む「弾薬搭載エリア」が作られます。普天間にはない出撃機能が隠されているのです。(真喜志)

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「沖縄米軍基地問題検証プロジェクト」から
http://okidemaproject.blogspot.jp/

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図② 現在の常時立入禁止区域だが、基地完成後にはどれだけの区域が立入禁止区域になるのか。現存するキャンプ・シュワブ + 増設される西側の軍関係施設 + 辺野古の埋め立て地区 + 巨大な強襲揚陸艦の接岸地域 + 立入禁止区域、これを全部算出すれば、普天間 480ha をはるかに超える巨大基地となるはずだ。

こうした誤魔化しの縮小論に騙されるな。

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前項へ ▶ Question No. 7
米国ではあり得ない超低空飛行訓練の拠点 !
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=527925237396522&id=506639596191753


次項へ ▶ Question No. 9

普天間基地返還は辺野古基地建設が前提なのか?

https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=529337820588597&id=506639596191753

 

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